「最近、部下の顔を画面越しにしか見ていない。あるいは、デスクは近くても心の距離を感じる……。そんな悩みを抱える管理職の方があまりに増えています。」
初めまして、伴走ディレクターの田中です。
現場で25年、多くのリーダーとメンバーの関係性を見てきました。
今回、私が長年温めてきた研修資料をココナラで公開するに至ったのには、ある強い理由があります。
【現場の真実】人ひとりが定着しないことの「重さ」
人ひとりが採用され、初日を迎えるまでにどれほどのコストと時間がかかっているか。
人事は流れ作業に見えるかもしれませんが、その裏では膨大な手配が行われています。それなのに、数か月で人材が去っていく現実。
「やってみないとわからない」という言葉で片付けるには、あまりに現場は疲弊しています。
【リーダーの孤独】ため息の正体
新人を預かる管理者や研修担当者は、なんとか離職を防ごうと試行錯誤しています。
しかし、自主退職の数字を突きつけられ、上層部からは「教育の仕方が悪い」と責められる。
「自分には向いていないのかもしれない」
そうやって、優秀で誠実な人ほど、静かにフェードアウトしていく姿を、私は何度も見てきました。
【情報の海で溺れる人々】
今の時代、検索すれば「差し障りのない情報」はいくらでも出てきます。
でも、それらを必死にかき集めても、現場で何と言えばいいのか、結局自分はどう動けばいいのかは分かりません。
膨大な情報の海で、自分を見失っている研修担当者があまりに多いのです。
一つのピースとして
私が25年、現場でやってきたことがすべて正しかったとは言えません。
ただ、縁あって出会った一人ひとりと向き合い、感じたままにコミュニケーションを取ってきた「記憶と記録」が、この資料には詰まっています。
これは、立派な理論を教えるためのものではありません。
「自分だけが悩んでいるわけではない」と、孤独なリーダーが肩の荷を少しだけ下ろせるような、そんな「一つのピース」になればと願っています。
研修担当者の方ばかりではなく、今、現場で一人震えているすべてのリーダーへ。
そのノックに応える言葉を、ここに用意しました。
今の時代、多くの人が『正解』を急ぎすぎているように感じます。
失敗を恐れ、ミスをしないように自分を縛り付け、いつの間にか自分で自分を追い込んでしまう。
そんな真面目すぎるリーダーほど、「どうすれば正解ですか?」「100%の正解をください」と、この資料に答えを求めるかもしれません。
ですが、
ぶっちゃけて言えば、この資料に100%の正解はありません。
なぜなら、相手(メンバー)も一人の人間だからです。
100%理解することなんて、誰にも不可能です。
時には、相手を慮るあまり、当たり障りのない「差し支えのない言葉」になってしまうこともあるでしょう。
でも、それでいいんです。
きつい言葉で相手を追い込んだり、攻撃したりすることを踏みとどまれたのなら、それは立派な一歩です。
正解を探してあくせくするのを、一度やめてみませんか。
わからないからこそ想像し、迷いながらも声をかける。
その「不器用な誠実さ」こそが、メンバーの孤独なノックに応える、本当の音になるのだと私は信じています。
実績数はまだ「0」です。ですが、中身は現場で何度も検証し、実際に離職を食い止めてきた「生きた資料」です。
最初にご縁をいただく方には、伴走ディレクターとして誠心誠意、カスタマイズの相談にも乗らせていただきます。
そして最後に、研修担当者や管理職の皆様だけでなく、その上の組織を支える『上層部』の方々にも伝えたいことがあります。
離職防止は、現場のリーダー一人に背負わせるべき課題ではありません。
一人の管理職が孤独に抱え込み、「自分の力不足だ」とため息をつくとき、実は組織の財産が静かに失われています。
この資料が、管理職の皆様の負担を減らすだけでなく、
上層部の方々にとっても「現場の孤独を知り、組織としてどう伴走すべきか」を考えるきっかけになればと願っています。
管理職が一人で震えるのではなく、組織全体でメンバーを支える。
そんな「伴走の連鎖」を、ここから一緒に始めてみませんか。