寒中お見舞い申し上げます
Healing Smile Angelです。
新年のご挨拶が遅くなりました。
昨年、父が旅立ったので喪中につき遅くなってしまいました。
1995年から30年。
先日の1月17日は、阪神淡路大震災から30年。
もうそんなに時間が流れたんですね。
あの日の記憶は、今も鮮明に覚えています。
三連休明けの火曜日、5時47分。
下から突き上げてくる振動後に、大きな横揺れ。
この日は、地震が起こる前に珍しく目覚めていたので、
布団から抜け出してすぐに行動が移すことができました。
母が、玄関の扉をあけ避難口を確保。
私は、揺れが治まってから台所へいくと炊飯器が飛ばされて
いました。
食器棚は、置いている方向がよかったようで無事。
ただし、食器の一部扉にくっつき開けると数枚犠牲になりました。
幸い我が家は、大きな被害がありませんでしたが、
震災当日は電車も止まっていたので会社を休みました。
会社へ電話をしようとしても、当時は、携帯電話もなく
又家の電話回線からは電話はできず、公衆電話のみ。
近くに公衆電話は列ができていたので、家で待機していると
出社されていた支店長から電話をいただき報告しました。
翌日に、大阪市内の職場に行くと応接の仕切りのガラスが割れた
形跡がありました。
震災発生当日に、上司が出勤されていたので大まかな所は
元に戻していただいていました。
職場の食器棚も、設置場所が良かったので無傷でした。
兵庫県内に住む同僚は被災し、半壊で避難。
食料もないので、依頼されたカセットボンベとレトルトの
おかゆを買えるだけ確保して渡しました。
今では、インターネットや携帯電話などで被害状況や安否
確認ができるようになりました。
あの日から30年。
この30年の中で、波乱万丈の人生を送りました。
よくこんなにも…と思う人生の大波小波を乗り越えて、
ようやく今精神面で落ち着きを出したところです。
この世に、生かしていただけてることに感謝をし、
この経験を誰かのために活かしていけるように頑張りたい
と思います。