こんにちは。
うさぎです。 (#^.^#)
旅とは
デジタル大辞選によると、
「 住んでいる所を離れて、よその土地を訪ねること。」
思考を中心に考えるなら、
乗り物に乗ってでかける”旅”でなくてもいいかも
ということで、
読書で訪れる”旅”
「いつもの思考空間を離れて、ほかの思考空間を訪ねること」
お手軽&面白い旅が (#^.^#) あります。
うさぎおすすめ ”心の旅” ツアー (*^^)v
ツアー料金 無料
ツアー日程
都合の良い日に出発
事前準備 図書館で本を予約 借りてくる
💛
1冊め(1日目) 「利休にたずねよ」 山本兼一著
最後まで己の美学を貫き、天下人・秀吉に切腹を命ぜられた千利休の生きざま
幽かな明るみは、ときに人として生きる孤独と寂寥にはっと気づかせてくれる。うす暗い黄昏時など次第に移ろいゆく淡い光の中に身をおいていると、おのが身のはかなさを感じる。人はときに己の卑小さを実感すべきである。
2冊目 「海の見える理髪店」 萩原浩著
海辺の小さな町の理髪店を舞台に老店主と若い客のいっときの会話から見えてくる人生物語
きっと私は何でも鏡越しにみていたんだと思います。真正面から向き合うとつらいから
3冊目 「悼む人」 天童竜太
亡くなった人が生前「誰に愛され、愛したか、どんなことをして人に感謝されていたか」。そのことを覚えておくために、あちこち旅をする主人公。彼とのふれ合いをきっかけに「生」と「死」について深く向き合っていく人々の姿が描かれている。
感謝の言葉は告げた当人へ何倍もの形で返されるにちがいない。
自分を失ったら目的を果たせなくなる。
同じ事実でも立場が違えばみているものがちがう。
4冊目 「生きる」 乙川優三郎
亡き藩主への忠誠を示す「追腹」を禁じられ、懊悩の年月を生きる初老の武士の物語。
失う一方で得るものがない。ただそこに生きている虚しさであった。
物事が正しいか否かは権力の意向とは別のものであるのに、自ら判断を放棄したのも同然だろう。そういう輩がのうのうと生きながらえて、一途な人が死んでいった。
5冊目 「ファーストラヴ」 島本理生
アナウンサー志望の女子大生が父親を刺殺したという衝撃から入っていくサスペンス。性のことも。
臨床心理士の主人公を中心に心を解き明かしていく物語。
愛情が何かわかる?私は尊重と尊敬と信頼だと思っている。
戦国時代、江戸時代、現代のタイムトラベル
様々な人生の理不尽、立場の違う人の思い
死んでいく はかなさ さみしさ
愛
身の回りの常識や苦しさが
今までとは異なる視点で見えてきます。
旅の醍醐味は『一期一会』の出会い
本の旅にも、その時の自分にしか感じられない”出会い”がある
旅が終わるころには
ほんのすこしだけ 進化した自分に
*今回のツアーは直木賞作品でまとめました。
飽きっぽい私でもついつい引き込まれて読んでしまった本の旅です。
(#^.^#)
ここでご紹介した本は、少し前に出版されているので図書館で借りられます
メンタルヘルスにもいいよ (^^)/