”手荒れ”は菌が残存しやすい! 手荒れ対策3つのポイント

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コラム
こんにちは。
パーソナルナースのうさぎです。!(^^)!

コロナ対策でしょっちゅう手洗い・消毒
手荒れが気になります。
ざらざらして痛いだけではないのです。


手荒れは、”菌が残存しやすい”ので注意が必要です。

コロナ対策で一生懸命手を洗っているのに、
手が荒れてしまったら
洗っても菌が残りすい手になってしまうなんて・・・

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手荒れ対策3つのポイント


1.保湿

市販の保湿剤でかまわないので、頻回に保湿しましょう。
*頻回がポイント

3.おさえ拭き

手洗いのあとはゴシゴシふかないで”おさえ拭き”しましょう
皮膚の一番外側 表皮は(0.06~0.2ミリ)とても薄いのです。
ゴシゴシすると簡単にこわれてしまいます。


3.手荒れがひどい時は、手袋の使用を

綿の手袋を複数用意
綿の手袋の上に使い捨てポリエチレン手袋などをはめます。
→直接ラテックス手袋をつけると、そのことでアレルギーを起こしてしまうことがあります。
綿の手袋は毎日洗濯することで汗による刺激も防げます。


💛頻回に保湿するなら
気に入った保湿剤を楽しめるとGOOD!
肌を優しくケアすることはメンタルヘルスにもいい影響があります。

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