絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

114 家事をする女性に多い「主婦湿疹」、主な治療法は?

家事をする女性に多い「主婦湿疹」、主な治療法は? 「予防に手袋」は有効? 皮膚科医が解説  水仕事などの家事をする機会が多い女性が悩むのが「主婦湿疹」と呼ばれる手の湿疹です。特に、空気が乾燥する秋から冬にかけて、症状が悪化しやすいとも言われており、夜に眠れないほどのかゆみに襲われることもあるようです。ただ、病院で診療を受けても「(治すには)家事をやめるように」と言われたり、処方薬が効きにくかったりするなど対処が難しい病気として知られています。  主婦湿疹を治す方法はあるのでしょうか。アヴェニュー六本木クリニックの皮膚科医・太田理会さんに聞きました。 皮膚のバリアー機能低下で炎症 Q.「主婦湿疹」の原因や主な症状を教えてください。また、女性だけでなく男性や子どもが発症することもあるのでしょうか。 太田さん「主婦湿疹(主婦手湿疹)は接触皮膚炎の中で『刺激性接触皮膚炎』に分類、もしくは皮疹(皮膚に出る発疹)の形態によっては『進行性指掌(ししょう)角皮症』というものに分類される湿疹です。 これは手洗いや消毒、洗剤の使用などで皮膚に何らかの刺激が繰り返し与えられることで、皮膚のバリアー機能が低下し、皮膚が傷ついて炎症を起こすものです。特に家事をする女性に多く見られますが、日常生活や仕事で手洗いや消毒を頻繁にしたり、洗剤などをよく使用したりする人は男女・年齢にかかわらず発症しやすいです」 Q.主婦湿疹は肌が乾燥しやすい冬に症状が悪化しやすいのでしょうか。 太田さん「確かに、冬はお湯を使う機会が増えるため皮膚に負担がかかり、また、皮膚自体が乾燥するため悪化しやすいです。ただし、継続的に皮膚に
0
カバー画像

”手荒れ”は菌が残存しやすい! 手荒れ対策3つのポイント

こんにちは。パーソナルナースのうさぎです。!(^^)!コロナ対策でしょっちゅう手洗い・消毒手荒れが気になります。ざらざらして痛いだけではないのです。手荒れは、”菌が残存しやすい”ので注意が必要です。コロナ対策で一生懸命手を洗っているのに、手が荒れてしまったら洗っても菌が残りすい手になってしまうなんて・・・手荒れ対策3つのポイント1.保湿市販の保湿剤でかまわないので、頻回に保湿しましょう。*頻回がポイント3.おさえ拭き手洗いのあとはゴシゴシふかないで”おさえ拭き”しましょう 皮膚の一番外側 表皮は(0.06~0.2ミリ)とても薄いのです。 ゴシゴシすると簡単にこわれてしまいます。 3.手荒れがひどい時は、手袋の使用を綿の手袋を複数用意綿の手袋の上に使い捨てポリエチレン手袋などをはめます。→直接ラテックス手袋をつけると、そのことでアレルギーを起こしてしまうことがあります。綿の手袋は毎日洗濯することで汗による刺激も防げます。💛頻回に保湿するなら気に入った保湿剤を楽しめるとGOOD!肌を優しくケアすることはメンタルヘルスにもいい影響があります。
0
カバー画像

2021.6.16 手荒れとの戦いが続く

おはようございます、Sizu屋です。昨日光ったなっと思ったら、急に雷の音がして、ひさしぶりにビックリしました。本日は、手荒れのために追加したことを記載しようと思います。以前記載していましたが、手荒れがぶり返してしまい、かなり大変なことになっていました。一度成ると、仕事柄手をすごく洗うためどうしても手が荒れはスッキリ治りません。以前していたスキンケアのみでは、改善しなくなってしまいましたので、今度は手に水が塗れる時間を少なくする様にしました。初めてですが、皿洗い用にゴム手袋を購入しました。手荒れが酷い部分に絆創膏でカバーするなども実施しましたが、水に濡れている時間が少なくなったことで、段々と手の皮膚状態が良くなってきました。仕事がら手荒れとの戦いは続きますが、本格的な乾燥時期がやってくる前に、皮膚状態を改善したいなぁ・・・と考えています。
0
カバー画像

2021.2.11 手間を少し掛けるだけで、劇的before after

おはようございます、Sizu屋です。窓辺で暖かい日の光を浴びるだけで、とても幸せな気分になります。寒いのは嫌ですが、太陽の暖かさに幸せを感じられるのは、冬の特権だなと思う今日この頃です。本日は最近頑張った成果を発表します。少し前に身体のことを記載したと思いますが、そこで書いた手荒れが、元に近い形まで治ってきました。ここ数週間ですが、日中問わずに手の保湿をこまめに行った所、一番ひどい部分を除き他の肌がほとんど元通りになりました。(例えるなら、掃除で突き込んだボロ雑巾から、お気に入りのハンカチレベルまで改善した感じです。)やっていたことは、ひたすら「手洗い後は保湿」「少しでもカサカサしたら保湿」することを徹底しました。こまめに保湿剤を塗るのは、少し面倒でしたが、たったコレだけで治るなら、早くやれば良かったと後悔してます。気を抜くとすぐに塗らなくなるので、これからも続ける様に注意しようと思います。追伸:参考になるのか分かりませんが・・・・。私が使用した保湿剤は某メーカー:ユー○キンです。(黄色の独特な匂いのするアレです)それを定期的に特に荒れている所を中心に塗ってました。タイミングは、「手洗いしたとき」「手が乾燥したとき」です。保湿剤は油分が多いので、日の光が当たると変に焼けます。塗ったらすぐに手袋するようにしてました。手袋は100均一などで売っている、綿の布生地手袋を使用してます。
0
カバー画像

2021.2.4 普段から身体のメンテナンスをしよう

こんばんは、Sizu屋です。ここ連日、夜間投稿になってしまいました。うーん・・。昨日朝に投稿すると決めていたのにこの体たらく・・・。やはり、すぐに気持ちがダレてしまうので、気をつけなくてはいけません。本日の記載内容は「身体のメンテナンスは普段から」です。最近はコロナウイルスの関連で、手を洗う機会がうんと増えました。そんな中、今まで手が荒れたことなど一度も無かったのに、気がつけば、前代未聞なほど手がボロボロとなってしまいました。肌には自身があったのですが・・・。現在は、処方された軟膏と共に、保湿に気を遣い生活をしております。原因は、手洗いの回数の増加と、手を洗った後の拭き取りの甘さかと・・・。普段から保湿剤を塗布してメンテナンスはしていた方でしたが、性格が何せ適当なため、する日としない日がありました。ちょっと悪くなってきたときも、少し保湿剤を塗って治ったので、その後すぐにサボってしまったら、手がつけられないことになってしまいました。悪くなってからは治りが遅いのは手以外の部分も同じです。これを教訓に、身体のメンテナンスは普段の生活から気を遣う必要があるなと、改めて感じた今日この頃です。皆様も身体の元気な内から、身体のメンテナンスをすることをオススメします。何か起こってからは、治るのに時間もかかる上に、お金もかかります。手が痛くてションボリしてしまいます・・・。トホホ・・・(泣
0
カバー画像

私は軟弱者ですので。

3月22日(金)こんにちは。sunrise23です。私は軟弱者ですので、冬の時期の食器洗いには給湯器のお湯(ぬるま湯)を使っています。温かくて助かるのですが、どうしても手が荒れてきます。指先が割れると痛いですし、なかなか治りません。そのような時に、昔の時代は給湯器などは無く、当時の人々はもっと大変であったはずだ、と考えますと、水の冷たさも和らぐように・・・感じません(笑)冷たいものは冷たいです(笑)今後も、軟弱者として生きていきます。その一方で、私の知り合いで、冬でも一切お湯を使わない人がいます。理由は「手が荒れるのが嫌だから」です。「すごい」と「どうして?」という気持ちが半分ずつですね。冷たい水ですと、食器用洗剤も中々落ちずに、更に時間がかかって、苦痛を感じる時間が長くなってしまうと思うのですが・・・。しかし、私と違って手は綺麗なようです。私も負けずに、ユースキンとザーネクリームとアトリックスを塗りまくって対抗します(笑)それでは、また。
0
6 件中 1 - 6
有料ブログの投稿方法はこちら