こんにちは。メーカー人事 兼 コーチのはなごえです。
皆さんは、悩みがあるときどんなことを考えますか?
多分、多くの方は「なんでこんなことになってるんだろう」と原因を探すのではないでしょうか。
そして、誰かに相談しても「それは○○だから(原因)、こうした方がいいよ」なんてアドバイスをもらうことも多いでしょう。
こんな風に、悩みがあるとどうしても原因を追及して、解決策を考えたくなります。
それは全く普通の思考ですし、「なぜなぜ分析」という問題解決手法があるように、私たちは問題が発生したら原因を探ることが当たり前になっています。
ですが、追及した原因を突き止めたことはあるでしょうか。
原因がわかっても、解決できると思えたことはあるでしょうか。
多くの場合、原因を追及しても悩みは悩みのまま、ではないでしょうか。
そんな時は、今の状況が「どんなふうに違ったらいいか」を考えてみてください。
ただし、考えるときには「どんなふうに違ったらいいか」→「悩みがなくなればいい」だとこれまでと同じ考え方になってしまいますから、悩みの代わりに「何があれば(どんな状況になれば)いいか?」を考えてみてください。
「悩みがなくなればいい」と考えるのが良くない理由は次の通りです。
悩みの原因が自然になくなる以外、変化を起こすには自分が行動しなければなりません。でも悩みの原因が自然になるなることがないから悩んでいるはずですよね。
そして、原因を追及して解決策が思いつけば、悩みをなくすことに向けて行動できますが、それもできないから悩みなのです。
そうなると、どんな行動を起こせば良いかわかりません。
でも、今の状況がどんなふうに違ったらいいかという「自分が望んでいること」を明らかにすることで、変化が起こり始めます。
始めは、「自分が望んでいることって何だろう…」って、時間がかかるかもしれません。
それを一緒に考えていくのがソリューションフォーカストアプローチというカウンセリング技法です。
自分が望んでいることを、現実的な目標となるよう考えていく。
そんなお手伝いができますので、お気軽にお問い合わせください。