腸活が流行ってるじゃないですか。
流行語というよりも既にみんなに周知されていますよね?
腸内細菌が元氣で沢山生存していると、
わたしたちはお通じが良くなるし
逆に下痢にもなりにくくなり
寝覚めもすっきりするし
免疫力も上がるし
ダイエットにもなるし
と、まだまだ良いことはありますが
あんまり書くと薬機法に抵触しそうなので
もう止めときますね。
腸内細菌がいっぱいお腹の中にいて
くれたら、病院へ行かなくていいんじゃない?
そんな氣持ちになりますよね。
じゃあ、腸内細菌を増やすには
どうすればいいのかなぁ
一番簡単なのは、発酵食品を食べること。
幸い日本には発酵食品がたくさんあります。
味噌、醤油、味醂、酢、納豆、漬物、日本酒
でも
残念なことに・・・
スーパーでよく見かけるこれらの食品は
発酵食品じゃないんですよ。
? ? ?
発酵させるというのは菌がゆっくりと
時間をかけて変化していくことです。
今のように「早く安く簡単に」が求められている
時代ではそんな悠長なことを言っていたんじゃ
間尺に合わん!
消費者がそう言ってるのでなく、製造する側が
間尺に合わん!と言ってるんです。
ゆっくり発酵させていると、置き場所にも
困ります。
さっさと発酵させてさっさと販売して
場所を空けてまた新しい材料を仕込む方が
利益率上がりますよね。
そのため、発酵に必要な温度を化学的に
調整し発酵を促す薬剤を加えて、時間を
大幅に短縮させています。
そうやってできた発酵食品の中に菌が
いると思いますか?
早く早く!と急かされてできた菌が
元氣いっぱいってことは無さげ…
お安い発酵食品を食べてみても、
腸内細菌が増えるのは期待できそうに
ありません。
少々高くても丁寧に昔ながらの製法で
作られている発酵食品を食べる方が
確実ですね。