カリフラワーも食べてみてね
告知
学び
ブロッコリーは子どもも好きな
野菜だし、冷凍品もあったりして
よく食卓に上がる野菜ですね。
それに比べて、カリフラワーは
ネームバリューがイマイチ?
カリフラワーはかなり柔らかく
茹でるとすぐに潰れて、スープ
などに仕立てることができます。
やや硬めに茹でておくと、歯ざわりを
楽しめて、サラダや炒めものにしても。
クセが無いのでもっと食べてみて。
茹でてすぐに塩と油をまぶすと
少量でも味が浸透しますよ^^
そうすると、マヨネーズなども
沢山使わなくても大丈夫🥰
今回は、カレー粉、ビーツの煮汁で
色付けしてみました。
後ろに見えるドレッシングは、
豆乳ヨーグルトなどで作っています。
橙の果汁も入っているので、旬を
取り入れることができます🥰
砂糖を多めに入れたら、今まで
市販品しか食べなかった子どもでも
違和感なく食べてくれるはず。
カリフラワーにはビタミンⅭが多いので
ストレスや病気への抵抗力をつけてくれます。
今の時期、最適じゃん!
食物繊維が多いから、腸内細菌も
元気で増えてくれます。
腸内細菌が増えると言う事は、
免疫力も元気になると言う事。
ますます、今、食べるべき野菜よね♪
どうカリフラワーを料理すれば
いいのか分からないという方は、
一緒に作ってみましょうね。
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