【小論文オンライン添削】合格に近づく効果的な受け方3つのコツ

記事
学び

こんにちは。
大手予備校での小論文指導13年、プロ講師のハルタです。


「近くに良い予備校や塾がないから、オンラインで対策したい」 
「オンライン添削を受けているけど、先生が信じられなくて不安…」

小論文入試の対策として
「オンライン添削」は今や非常に強力な選択肢です。

しかし、その手軽さゆえに、
多くの受験生がオンライン添削のメリットを最大限に活かしきれていません。

先生の当たり外れもあり、
その先生が自分が望んでいる指導をしてくれるかどうかわからないところもあります。

そこで、 今回は、
オンライン添削を単なる「誤字脱字チェック」で終わらせず、
あなたの合格に近づくための「効果的な受け方」として、
3つのポイントに絞って解説します。


ポイント1:まず「単発」で受けてみる


オンライン添削と一口に言っても、そのサービスや添削者のレベルはまさに「ピンからキリ」です。

金額の安さや添削の回数といった
よさげなサービスにいきなり飛びつくのは、非常に危険です。

なぜなら、小論文の添削は、数学のように「答えが一つ」の世界ではありません。
添削者が、どういう添削の専門家なのか、どういう指導を得意としているのかで添削の質は大きく変わってきます。

◆ あなたが見極めるべき「悪い添削」

添削してもらったけど、「てにをは」や誤字脱字の修正だけで終わっている。

「ここの表現は稚拙」と指摘するだけで、
どう直せばよいか、次のための「対案」がない。

あなたの主張内容には一切触れず、「決まった型」に無理やり当てはめようとする。

これらは、あなたの答案を「それっぽく」見せるだけの表面的な修正であり、「思考力」を鍛える添削とは言えません。

◆ 「お試し添削」で「相性」をチェックしよう
 まずは「単発」や「お試し」で1回分の添削を依頼し、
その添削者の添削に満足できるかチェックしてください。

あなたの論理の「穴」を指摘してくれるか?
なぜその主張がダメなのか、根拠(理由)を説明してくれるか?
あなたの「良い点」も認めた上で、どう伸ばすべきかを示してくれるか?

小論文の指導は、受験生と添削者の「相性」が命です。
この人になら自分の文章を預けられる、という信頼できるパートナーを見つけることが、オンライン対策の第一歩です。


ポイント2:次に活かせる添削か確認する


添削の最大の目的は、「きれいな答案」を返してもらうことではありません。

 添削とは、あなたの「現在地(実力)」と「ゴール(合格答案)」との間にある「ギャップ(足りない部分)」を、明確にしてもらうための作業です。

ただ赤ペンが入った答案を「受け身」で眺めているだけでは、そのギャップは永遠に埋まりません。


添削は「診断書」、必要なのは「処方箋」

返ってきた添削は、いわば医師による「診断書」です。
「あなたは〇〇という病気(弱点)です」と書かれています。

しかし、病気が分かっただけでは治りません。
あなたに必要なのは、「この病気を治すための具体的な薬(=処方箋)」です。
 あなたは、添削に、この「処方箋」が含まれているのかを確認しなければなりません。

良い添削者とは、良い医師のように、あなたの弱点を治すための「次にやるべき課題」を明確に提示してくれる人です。
添削を「受けただけ」で満足せず、必ず「次の課題」までセットで教えてくれるひとも見つけてください。


ポイント3:「ビデオチャット」で直接指導を受ける


オンライン添削で満足できる先生が見つかったら、今度はビデオチャットで指導を受けましょう。

添削だけで満足だという人もいるでしょうし、ビデオチャットまで必要な人もいます。

添削者は、添削のやり取りの中で、いろいろなアドバイスをしますが、相手がどういう生徒かわからないこともあり、あまり踏み込んだことは指摘しません。

ビデオチャットで実際に顔をみて話すことで、
「この子ならここまで言っていいかも」
「この子なら、こうしたアドバイスも受け入れてくれるかも」
と思うものです。

そして、そうしたアドバイスは、厳しい意見も含まれているからこそ、受験生にとって最も身になるアドバイスなのです。

ビデオチャットでの「対話」こそが本質 

添削のやり取りだけでは埋まらない「思考のズレ」を矯正するために、ビデオチャットによる「対話」は不可欠です。

 文章のやり取りでは3往復かかる内容が、ビデオチャットなら5分で解決します。
あなたの「思考の癖」を見抜き、その場で矯正してもらえる。
これこそが、オンライン添削の最大のメリットです。

文章だけのサービスで満足せず、「ビデオチャットでの直接指導」を受けることで、自信をもって本番にのぞむことができます。


まとめ


オンライン添削を効果的に受けるための3つの鉄則。それは、

「単発」で添削者の「質」を見極め、
「診断書」だけでなく「処方箋(次にやるべき課題)」を確認し、
「文章」だけでなく「ビデオチャット(対話)」で思考のズレを矯正する。

ということです。

オンライン添削は、「受け身」で受講すれば「ただの間違い探し」に、「能動的」に活用すれば「最強の合格戦略ツール」になります。

便利なツールを正しく使いこなし、あなたの小論文を「合格答案」へと進化させてください。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。

小論文対策どうしよう・・・
とお悩みではありませんか?
そんな時は、ぜひプロの視点を取り入れてみてください。
今日からプロの小論文指導・添削が受けられます。

あなたを今日から志望校合格へ導く、
「合格できる小論文指導」「合格できる小論文添削」サービスは
こちらです(下のリンクをクリック!)。

ご相談だけでもお気軽にどうぞ。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら