皆さんこんばんは。
ちはる⭐お悩み相談ルームのちはるです( ◠‿◠ )
みなさんは日本昔話という番組を見ていましたか?
私の世代は、市原悦子さんのナレーションが
なんとも言えない世界を作ってくれていて、
子どもながらにドキドキしたり、考えさせられたりして
見ていた記憶があります。
今振り返ると結構核心に迫る内容が多かったように思います。
本日は、幼心に記憶に残っている話を
シェアして学びにつなげたいと思います。
「仲直りした嫁と姑」
昔ある所に、大変に仲の悪い嫁と姑がいました。
姑は事あるごとに嫁をいびってばかりで、
嫁はというと姑の言う事を素直に聞く事はありませんでした。
そんなある時、姑がちょっとした風邪がもとで寝込んでしまいました。
嫁はこれ幸いにと、かかりつけの医者に毒を盛ってもらうように
お願いしました。
医者は驚きながらも、嫁の話を聞いて可哀そうに思い、
言われるがまま毒薬を作って嫁に渡しました。
医者は
「この薬はすぐには効かないので、姑さんのご機嫌をとりながら、
根気強く飲ませ続けるように」と念を押しました。
毒を作ってもらった嫁は大喜びで家に帰り、さっそく煎じて
「これは良薬だから」と、姑を騙して飲ませました。
それからの嫁は、毎日々、薬を飲む事を渋る姑を
やさしく励ましながら飲ませ続けました。
lするとある日、姑は涙を流して
「こんなに優しくしてもらって私は嬉しいよ」と、
今までの意地悪を嫁に謝りました。
この姑の言葉を聞いた嫁は心苦しくなり、
自分がとんでもない事をしている事に気がつきました。
嫁は大急ぎで医者の所へかけ込み、
毒消しの薬を作ってもらうように必死で訴えました。
しかし医者は「あの毒には毒消しは効かない」と説明しました。
嫁は取り返しがつかない事をしてしまったと、
後悔して泣き始めました。
その様子を見た医者は
「実はあれは元々毒ではない、良薬だったんだよ」と、
ネタばらしをしました。
やがて医者の言う通り、姑の病は全快し、二人は世間がうらやむほどの仲の良い嫁と姑になりました。
いかがでしたか?
思い出された方もいらっしゃいますか?
私はこの話を非常に良く覚えていて、
ふとした時に思い出します。
この話の根底にあるのは、
“人に優しくされたいのなら、まず自分が人に優しくしなさい”
というメッセージが
入っていますよね。
子どもの頃は、嫁姑問題よりも、
根本の部分を教訓にしていました。
嫁姑間でこちらの行動が出来ていたら
世の中の嫁姑は皆さん笑顔に溢れることでしょう。
私もこの昔話を胸に、姑に丁寧な対応をしてきました。
努力しました(自己満だったのかな?)
でも、ずっと平行線のままでした。
だって、姑はずっと息子を取られた悲しみの中で
私を見ていたから。
私に対しての嫉妬が強く、
私の歩み寄りは
姑に対して無意味だったのです。
当時の私は辛いしんどいと思うだけでしたが、
現在は、時間が解決するだろうと、
少し
他人事で捉えられるようになりました。
もしも姑様の対応に悩まれている方、
またその逆でお嫁さんの態度に悩まされている方
がいらっしゃったら、
お話聞かせてください。
何かのお役に立てればと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました( ^ω^ )