【時間管理で最も大切な考え方とは?】

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コラム
立花です、
あなたは普段、
時間を意識しながら
過ごしていますか?
勿論、やるべきことや
やりたいことに優先順位をつけて
しっかりと管理してるよって
人もいると思います。
でも、多くの場合、
やるべきことをしないまま、
やりたいこともやらないまま、
つい「明日やろう」と
先延ばしにしてしまい、
なんだか不完全燃焼で
1日を終えている人が
ほとんどかもしれません。
僕もそういうことが
続いていたので、
最近は時間の使い方を
変えてみることにしました。
どう変えたのかというと、
やるべきことを午前中に
やるようにしたんです。
これまでは7つの習慣に
書かれている時間管理の考え方
「重要だが緊急ではない第2領域」に関わる
一通りのルーティンを
朝起きてからすぐに
始めていたんですね。
でもそれを今、
自分が最も解決すべきだと
思う案件から取り掛かり、
それを終わらせてから
第2領域に取り掛かることに
変えたんです。
するとどうでしょう。
それまでよりも仕事の
進め方が時間的にも
感覚的にも向上し、
午後からの時間をかなり
有効活用できるように
なってきたんですね。
つまり頭がよく回り、
気力も体力も存分にある
午前中に脳を使う仕事をこなし、
午後は「重要だが緊急ではない」
筋トレやウォーキング、
マーケティングや
セールスライティングと
いった仕事に関する書籍や
オンライン教材、
思考や感情を
セントラルに戻すための
陰陽五行論といった
自己成長に繋がるものに
接するようにすると
ずいぶんと1日を
フル活用できるように
なってきたって訳です。
気力や体力に余裕のある
午前中に1番今重要な事に
取り掛かる。
もしあなたが1日を
浪費していると
感じているのなら
ぜひ試してみてくださいね。
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