ウクライナ情勢についてはフンワリしかワカリマセンので、あくまで陰陽五行的観点で分析させて頂きます。
プーチンさんって69歳なんですね。そんなお歳で争い事を好むって凄いお元気よね。←
対して、ウクライナのゼレンスキー大統領は44歳。若い!
この二人、運命的にはそんなに相性は悪くないです。家族的な親近感と、一緒にいると一体感を感じ派閥を形成する仲の良さがある。
ただ、意見は間反対で分かり合えない、違いを理解できない部分はあります。ですが、それでもなんとなく一緒にいてしまうし、「そういう見解もあるよね」程度に思って適度な距離を持ち、意見の違いを尊重し合うことができれば協力しあえる関係です。
会って話し合えばえーやん、って思うんですけど。
ゼレンスキー大統領は現在、なかなか良い追い風の運気の中で生きています。今年は、非常にストレスを感じやすく、夫婦の問題にも大きな影響がある。しかし、試練があった末、変化を受け入れることができれば相当な成功を掴める年です。国民に寄り添い、庶民に受ける政策やサービスをすることで運気を上げますし、良い方向に持っていけます。ゼレンスキー大統領は、今回のロシアからの侵攻を機に、変わる必要がありますね。意外と彼にとってはこれがチャンスでもあり、良いきっかけのように思います。
プーチン大統領は生まれ時間が欲しいところですが、70年の人生を遡って生まれ時間を推測するのはマジでしんどい&そこまでプーチンに情熱を向けられないので、生年月日で見ます。全体的には思うようには自分を発揮できずに自分から運を潰してしまうところがある。今年は、この人も途中経過はそんなに良くなくて、今の立場や信用など、大切なものを失ってしまうところがある。 割と相手の利益のために尽くして、自分は損をしてしまう運気です。しかしながら、結果的には自然や利益や成果を得られる年です。生まれ時間が違うとこの結果運は変わりますけどね。
この人は実は大人しく純粋ですが、自己中です。 他人に対する気遣いができると生きやすくなる方。競争相手を暗殺しまくって政権を保ってきた説は本当かもしれない。やっていることと、言っていることが違ったりして結構周りを振り回すんじゃないかな。
そして、一番大切なことなのですが、プーチン政権は2023年2月までに終わると思われます。2023年2月にプーチンさんは人生の大転換期を迎えて別人に変わることになりますので。生まれ時間が関係していなければ、今年は締め括りの年でもあります。一つの時代が終わる感じですね。
総合的に見ると今回のウクライナ侵攻は、ゼレンスキー大統領の方が利益を得るように見えます。
そんな感じですね。
個人的には、歴史が物語っている通り、戦争に勝者はおらず、正義は存在しないと思っています。
実際、ウクライナの民間人が既にたくさんなくなっており、当たり前ですがこの殺人行為を良く思いません。
大統領同士で戦ったらどうなのよ。自分達は死にたくないから人を使うんでしょ。
父親が会社員現役時代、戦争映画ばっかり見てて「男って本当戦争好きだな」って思っていました。
男性は本当に好きだよね、戦争。
早くやめたって。
先日、2022年の社会情勢を出産に例えて書きましたが、リスクや痛みを伴わない出産は基本ないわけで。
時代の転換期にいますので、必然的な動きなような気もしますが、悲しみは最小限にして頂きたい。
他国は下手に関与すると、世界大戦に発展してもおかしくない時代の流れなので、なるべくロシアとウクライナだけで解決してもらった方がいいと思う。
ロシアは日本の隣です。そしてお隣の中国も台湾や他国侵攻の機会を伺っています。
日本は憲法第九条を死守でお願いします。
物事はほんのちょっとの言葉や行動のすれ違い、勘違い、人間関係のほつれから壊れていくから。