2月4日から壬寅の2022年が始まります。
去年は辛丑年でした。
辛が回る年は改革、革命が起きやすく、丑は特に勢いが強くしつこい。大袈裟に大騒ぎします。
幽霊、濁った水などを意味します。
丑の刻は、幽霊が出る丑三つ時のドロドロした水の世界。
つまり、幽霊にしつこく付き纏われ、大騒ぎしながら変化に勢いがつき、嫌でも変わっていかなければならない年でした。
"幽霊"というのはやはり、コロナでしたね。
コロナによって生活を変えさせられたことを、これでもかと実感した一年だったのではないでしょうか。
壬寅年の今年はひとつの出来事の終焉を迎え、新しくスタートを切る年となります。
壬とは終わりを意味し、新しいものを宿し産むこと。
寅は十二支の三番目。木の季節ですので、春が来て、草木が生える状態。
寅の刻は午前3時〜5時。暗闇から抜け、夜明けに向かう時間帯です。
コロナが徐々に終息に向かい、新しいものが完全に生まれ、ようやく私たちの生活の形が見えてきて、戸惑いながらその新しいものと一緒に歩み始める、そんな一年になります。
第一子の赤ちゃんを奥さんが妊娠して準備して出産する一家みたいな。初めてだらけのことであたふたしたり、パニックになりつつも、止まれない毎日。
東北東に強い暗示がありますから、関東地域は引き続きコロナや天災等、まだ注意が必要ですね。
吉方位は南南西なので、そちらの方向に旅行や、神社にお参りに行くなどは吉です。
印象的な出来事が起きやすい月は、2月、3月、8月、12月、2023年1月ですね。
特に注意が必要なのは2月、8月あたり。
第6波が来ている現在、まだ油断出来ないものの、徐々に徐々に落ち着き、コロナはそのうち必ず終わります。
来年終わり頃には、インフルエンザ的な立ち位置になっているかと。
新しいスタートに向かって準備を進めたい2022年です。