出品者それぞれの「色」とは。

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ビジネス・マーケティング
活動が安定している出品者は、それぞれに「自分の色」というものを持っています。

色とはつまり、その人なりの考え方や方向性のこと。

それがあるから、たとえ同じ相談内容だったとしても、出品者によって答え方が異なるわけですね。

そしてお客様に自分がしっくりくる出品者を選んでもらうからこそ、それがそのままリピーター様につながるわけです。

私の場合ならめちゃくちゃ理屈タイプで、「彼はおそらくこう思っていて、○○さんはこうしたいわけですよね。そこでお互いの主張が食い違っているからそれが現状に、こんな風に影響しています。それを埋めるためにはこんなことをしたほうがいいと思います」みたいな言い方になります。

うーん、我ながら理屈人間。

だから私を贔屓にして下さる方は、現状をきっちり言語化したいという方が多い印象です。

では私の答え方が正解かというと、もちろんそんなことはありません。というよりそれぞれの多様性があるのだから、正解なんてものは最初からないわけですね。

だから他の人なら、「あなたの気持ちを全肯定します」「あえて厳しくダメ出しします」みたいな方向性だってあるわけです。

こんな風にそれぞれの方向性が違うことを「出品者独自のカラー」、つまり色と呼んでいます。

そしてAIにはこのような色がありません。聞かれたことには答えても、考え方の軸がないわけです。

正直なところ、純粋な知識量なら人間はAIには及びません。

それでも人に相談する価値があるのは、人がそれぞれ自分なりの色を持っているからです。

つまり、

・細かな知識、単純作業はAIに任せる
・ 大きな方向性を決める時や、決断するための判断材料が欲しい時は人間

という役割分担があるわけですね。

単純に他人の意見を肯定したり、ただ受け入れたりするだけではこの先の電話相談が厳しいと思えるのは、それはもう今はAIの役割になっているからです。

この先の電話相談で求められるのは、 AIにはできないこと、つまり自分の色を出すことです。

例えば私たちだって、

・ChatGPTはなんとなく親しみやすい
・Geminiはハッキリと言いそう
・Claudeは一番、人の感覚に近そう

みたいに、それぞれのキャラ付けをしていますよね。上はあくまで私個人の感覚ですが。

それと同じように「この人はこういうイメージ」という色を出していかなければなりません。

では自分の色は、どうやって決めるのか。ここは正直、やってみないとわかりません。

というのも活動を続ける中でお客様との会話を通して、「なんとなくこの喋り方が自分に合っているな」という肌感覚で判断していかなければならないからです。

私は自分の本の体験談でも書きましたが、一番最初の頃は丁寧すぎて、取ってつけたような話し方でした。

そしてなんとなくこれはしっくりこないと思い、自分の素を出してみたわけです。

その後もお客様に質問攻めにしてみたほうがいいんじゃないかとか、お客様の意見に寄せていった方がいいんじゃないかとか、裏ではいろいろと試行錯誤していました。

でも最終的には普段の自分らしく話すのが一番いいと考えるように。

だから、

・とりあえずやってみる
・そのあとは実際の会話の中で判断する

という流れが大切です。

電話相談では、

・アイコンやプロフィール・サムネイルといったパッケージにあたる部分
・実際の会話という中身の部分

の二つに分かれています。

そしてこの「中身を鍛える」というのは、コンサルや情報商材で見落とされがちな部分。

特に自分自身が電話相談として活動したことがないと、中身の重要性に気づきにくくなります。


つまり?

・これからの時代は自分の色を出していくことが大切だよ
・色とは自分なりの考え方や話し方の方向性のことだよ
・実際にやりながらでないと身につかないよ
・コンサルや情報商材で見落とされがちな部分だけど、すごく大事だよ
・失敗を恐れずトライする精神が大事だよ

というお話でした。
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