「開き直り」の大切さ。

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ビジネス・マーケティング
電話相談の考え方で大切なものの一つが「開き直れるかどうか」です。

開き直るとは、完璧を目指さないということ。

・こんな自分が出品してもいいのかな
・こんな自分がお客様に意見を言っていいのかな

という「自分自身を縛る呪縛」のようなものは、誰にでも存在します。

そしてこれが強いままだと前に進むことはできません。
この呪縛は電話相談の大敵です。

なぜなら電話相談とは差別化が大事であり、差別化するためには思い切って自分の意見を言っていかなければならないからです。

自分の意見をはっきり言うと、そこには責任が伴います。受け入れてくれる人や賛同してくれる人が一方で、批判されることもあります。

でもそこで怖気づいてしまうと、いつまでも先に進むことはできません。

そこで大切なのが、開き直りです。

別に「覚悟を持って自分の意見を言う」みたいな大それたことではありません。

「まあいっか、何とかなるだろ」くらいの気持ちです。

もちろん電話相談はお客様がいることですし、誠心誠意向き合わなければならないのは確かです。

その一方で完璧を求めすぎて、そして失敗を恐れすぎて、何もできないまま時間だけが経過してしまうのは避けなければなりません。

そもそも電話相談の実力とは点数では可視化できないもの。「何点取ったから挑戦しよう」みたいな考え方ができないわけです。

そうなるとあとは、しっかり準備をした上で開き直るしかありません。

つまり最初から適当にやっていればいいということではなく、「ちゃんと準備した上で思い切って挑戦してみる」ということ。

準備と開き直り、どちらも大切というわけですね。

宣伝っぽくなりますが、私の書いた本を全部読み切ってからスタートするというのもひとつの目安です。

他にも誰かのコンサルを受けてからスタートするとか、そういったのもアリだと思います。

ちなみに私の新人時代だったら、とりあえず「斎藤さん」というアプリで色んな人と話してみて、だいたいどんな人とでも会話を続けられるという感触を得たのが、一区切りだったように思います。

「こんな私が」は自分の成長にブレーキをかける厄介者。

心の中で「こんな」まで出てきたら「でも死ぬわけじゃないし」という言葉で打ち消してしまいましょう。

案外、なんとかなるものです。
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