ココナラでの人間関係とは。

記事
コラム
ココナラの特徴のひとつはユーザー同士の交流が盛んであることです。

誰もが出品者であり、誰もが購入者にもなれる。
互いにサービスを売り買いしたり、DMで気軽にやり取りすることも。
ブログの感想を互いに伝え合うこともあるでしょう。

いわゆるクラウドソーシング系のサイトは発注者と受注者という役割が明確になっていますが、ココナラはその境目があいまい。
だからこそ自分なりの立ち位置をしっかり定めておくことが重要となります。

仲間でライバル

同じ分野のサービスを展開している出品者同士は競合相手です。
相手よりも先を行くという気持ちを持ち、切磋琢磨する間柄。
しかしそれと同時に、業務上の問題点を解決するためにアドバイスしたり、意見を求めるという仲間でもあります。
電話相談の界隈では、特にその意識が強いように思います。

私も他の出品者さんからアドバイスを求められたときには、ケチらずに本当にその人のためになる意見を言うように心がけています。
逆に私が初心者のころは自分が購入者となり、当時の先輩出品者に意見を仰いでいました。
競争したり助け合ったり…変わった関係です。

それが成り立っているのは、ココナラのユーザー同士が互いに出品者であり、購入者でもあるという特性があるからこそ。
あらためてココナラとは面白い場所だと思います。

仲間意識を強く持ちすぎて馴れ合いの関係になるのもよくありませんし、かといってライバル意識むき出しで孤立してしまうのも考えもの。
だからまずはなんのためにココナラで活動しているのかという原点を、それぞれが自分なりに考えなければいけません。

私の場合、もうココナラを始めて3年半。
考えるのが遅い気がしますが、そこはまあ…ね!


自分の場合はどうなのか

私がココナラを続けている理由は主に以下の3つ。
1.スキルアップのため
2.ネット上での活動を通して知見を広めるため
3.社会活動に参加し、対価として報酬を得るため

平たくいえばお仕事のためにココナラに来ています。

そのため他の出品者さんに対して私が望むコミュニケーションは、有益な情報の交換、互いのサービスや活動を円滑に行うための意見交換が主となります。

逆に自分のスタンスと合っていないものは、「今日こんなところに遊びに行ってきたよ」「今日はこんなもの食べてみたよ」というプライベート情報の交換です。

私は完全に現実とネット世界、プライベートとお仕事を分けていますが、それを一緒くたにする人もいると思います。
だからその考え方の人なら、プライベートのことも積極的に共有しようとするのかもしれません。
この場合どちらの考えが正しいということではなく、それぞれのスタンスが異なるということになります。

考え方が違うなら押し付け合うことはせず距離を取ったほうがいいよね、というのは少し前の記事でお話ししたとおり。

私は自分と違うスタンスでココナラ活動をしている人の考えも尊重します。
だから私の考え方も尊重してくれたら嬉しいな、という気持ち。


つまり?

私にとってココナラとはお仕事をするための場所。
つまり私の目から見れば他の出品者さんは、職場の同僚や先輩・後輩ということになります。

私の場合、休日や仕事以外の時間に職場の人とLINEのやり取りはしません。
誰かから「今日はこんなことがあったよ」という日常のことをLINEで送られても、反応がだいぶ悪くなります。

逆に私が誰かに自分の話をしっかり聞いてほしいときは、食事を奢ったり、あとからお礼をしたりします。

ココナラでもそれと同じ。
DMで「今日はこんなことがあったよ」という内容をもらっても反応できませんし、私も自分から誰かに送ることはありません。

そして自分が誰かに話を聞いてほしいときは対価を払って聞いてもらいます。
ココナラでの対価とは1分あたりの料金を相手に支払うこと。
同じ内容を相手に伝えるのでも、やり方はキッチリしなければなりません。

つまり自分の場合は仕事のためにココナラに来ており、周囲の人は競争したり助言したりして切磋琢磨する間柄。
プライベートの内容をDMで相手に送ることはなく、聞いてほしいときは対価を払って電話をかける。
それと同様に、相手からDMでプライベートのことを送られても反応はできないけれど、通話ではしっかりお聞きする。

「自分が相手に対してしないことは相手からされても対応できないし、自分がしていることに関しては相手にも同じことを求める」というのが自分なりの、他の出品者さんへのスタンスです。

先輩だろうと後輩だろうとリピーターさんであろうと、全員に一律で同じ対応となります。


細かいかもしれませんが、なんのためにココナラに来ているのかを明確にしておかないと、活動の軸がブレてしまいます。
ココナラは現実の人間関係を切り離して自由に活動できる場所なのに、その中でさえ人間関係で悩んでいたら本末転倒です。
そうならないよう、できることとできないことを明確に分けておくことが大切。

むしろできないことをしっかり認識しているからこそ、できることに全力投球できるとも言えますしね。

要するに「気にかけてくれるのは嬉しいけど、DMはお仕事の内容だけしか反応できないよ。ごめんね!」ということでした。

相変わらずながい。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら