占ってみた ベネズエラは米国の介入で親米体制に変わるか

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こんにちは南仙台の父です。
トランプ政権はベネズエラの大統領だったマドゥロ氏を拘束し、副大統領
がそのまま暫定政権を維持する形になっています。
ノーベル平和賞を受賞したマチャド氏はベネズエラへの帰還と大統領就任
の意志はあるもののトランプ大統領が力不足を指摘しています。
石油を巡っての争いだけでなく、麻薬汚染の問題、更には中国やキューバ
の影響力など、南米を取り巻く環境は複雑化しています。
西半球の覇者を宣言するトランプ大統領にとって裏庭の南米を親米化する
ことは需要な政策になります。
果たしてベネズエラは親米体制に変わることになるのでしょうか。

写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。

まず結果ですが、恋人のカードの正位置が出ています。
恋人のカードの正位置は自己信頼や価値観の確立、情熱や共感、選択や結
びつきといった意味があります。
基本的にはことを荒立てる形でベネズエラが米国に対抗することはありま
せん。
国内も政権に対する支持が実際にはなく、場合によってはマチャド氏帰還
は政権にとっても問題があります。
また、トランプ大統領もマチャド氏を必ずしも評価していないこともあり
、従来の米国流の外交戦略とは異なり、言うことを聞けば不問に処すとい
うことになります。
現政権も中国との関係性はあったものの中国の対応も米国との関係性から
冷淡なものがあり、支援を期待すること自体も難しいのが実態です。
ベネズエラとしても選択肢が限られる中で表面的な親米を見せるだけでそ
れ以上は踏み込まないトランプ政権の姿勢を感じ、できる限りの懐柔策を
行ってマチャド氏帰還を防ぐというところが実情となります。

次に環境条件ですが、節制のカードの正位置が出ています。
節制のカードの正位置は調和や自制、節度や調整、バランスや管理といっ
た意味があります。
米国の求めるところはあくまでも民主化ではなく、裏庭の経済的な利益の
確保だけになります。
従来は強権国家であっても経済支援を行う中国の存在が大きくなっていま
したが、中国と基本的に考え方が変わらないトランプ政権の姿勢は渡りに
船のところもあります。
そのため重要になるのが自制やバランスといった形になります。
中国も経済的な利益が損なわれれば対抗手段に出ますが、今のところは原
油の取引も行われており、対抗手段を示すだけの環境にはありません。
また、アジアの覇者を目指す中国としても今後の取引材料として南米に強
いプレゼンスを示すことは得策でもありません。
そうした地政学的なバランスがベネズエラの将来を決めることになります。
今のところはこのまま進み、形的な親米によって政権を維持し、中国との
関係性も損なわない形で進めることが、ベネズエラにとっても米国・中国
にとっても利益に適うという面があります。
しばらくは微妙なバランスに立った米国との関係性が築かれることになる
でしょう。
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