ストレスケアをしてくれるハーブ“ジャーマンカモミール”
プランターで育てたジャーマンカモミールの花を摘み、カモミールシロップを作りました。
フレッシュでハーブティーにすると2杯分位収穫できましたが、シロップだと50cc位になります。
【材料】
・フレッシュジャーマンカモミール:大さじ2
※花の部分しか使いません※
・砂糖(私はきび糖を使用):大さじ2
・水:100cc
【作り方】
摘んだ花は軽く水洗いします。
①小鍋に水と砂糖を入れて、半量になるくらいまで煮詰めます。
②シロップ状になったら火を止め、カモミールを入れて、すぐに蓋をして冷めるまで放置してできあがりです。
使い方は水や炭酸で薄めて飲む・・・というのが定番のようですが、寝る前に紅茶やルイボスティーをミルクティーにして、シロップを少し入れて飲むと、睡眠を促す安らぎ感が期待できます。
《カモミールのお話》
ハーブとしてのカモミールには、“ジャーマンカモミール”と“ローマンカモミール”の2種類あり、ヨーロッパ原産のキク科の植物で、和名を“カミツレ”といいます。
この2つの “カモミール”の共通点は、心身をリラックスさせることで知られる代表的なハーブというところです。
高い鎮静作用があり、ストレスによる疲れや緊張をほぐすので、ストレス社会で疲れた私たちの心を癒してくれるでしょう。
ジャーマンカモミールが放つ、青リンゴに似た甘酸っぱい香りは、摘んだ花の部分をティーポットに入れたら、熱いお湯を注ぎ蓋をして、よく蒸らして香りをたたせ、就寝前に飲むのがおすすめです。
また、胃の調子を整える作用もあるので、緊張が胃にきてしまう方にもおためしいただきたいです。
ホットティーで飲むことで、冬だけでなく夏のエアコンで冷えに悩む方や、生理痛・生理前症候群(PMS)などの婦人科系の悩みがあるひとにもおすすめです。
カモミールのハーブとしての効果・効能は、まだ完全には解明されておらず、現在も研究がされているので、今後も新たな情報が期待されています。
まとめ
女性の悩みに寄り添ってくれるハーブ、“カモミール”は3月~6月に咲く時期にしか、フレッシュハーブは楽しめませんが、ハーブティー用のドライハーブが市販されていますので、通年でカモミールティーは楽しめます。