コバエ

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はい、皆さんおはようございます。
今これを書いているのは朝7:00。

そうなんです。私割と早起きです。通常は5:30に起床です。
別に早朝に予定とかなくてもこの時間に結構起きてしまいます。

さておき、本日は「コバエ」と題してお届け致します。
毎日がかなり暑くなってきた昨今、コバエの駆除依頼も来ております。

と、言ってもコバエという名のハエがいる訳ではなく、身近に見かける1mm程度の小さなハエの総称となります。

代表格は
ショウジョウバエ、ノミバエ、クロバネキノコバエとかです。
ショウジョウバエは生ゴミとかで湧く(発生する?)事が多く、ノミバエは排水系統、クロバネキノコバエは室内の観葉植物の土から湧くとかが多いパターン。

今、室内で飛んでいるのがどんなコバエなのかを正確に判定するには「同定」という工程が必要です。
具体的には顕微鏡で見極めて、絶対にこの昆虫であると断定する作業です。
ちなみに私は現場に行くときには携帯式の簡単な顕微鏡を使用しております。

そして個体を捕獲した後、図鑑とにらめっこしながら特徴を1つ、1つ確認して種を特定します!
因みに、コバエ類は主に羽の模様(支脈と言います)を参考に同定します。

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(使っているのはこちら)

排水系統から湧くものとしては他に昔のブログでもお話させて頂いた”チョウバエ”もいます。こちらは人体に寄生したという事例もありますので、ただ不快というだけでなく直接的な衛生的な害があります。

万が一の発生した場合の対策です。

(発生源対策:卵、幼虫への対策)
●ショウジョウバエ・・・生ゴミの管理をしっかりとする。台所の三角コーナーの生ゴミをあまり溜めずにこまめに捨てる。密閉型容器に入れて生ゴミを管理する。

●ノミバエ・・・排水管から湧く事が多い為熱湯消毒する。排水管洗浄をする。発泡性のある薬剤を投入する(配管の出来るだけ遠くまで薬剤を浸透させる)。

●クロバネキノコバエ・・・観葉植物の土の腐葉土の使用を控える。鉢の上の方にだけ無機質の用土に変える。鉢皿に溜まった水をこまめに捨てる。土に木酢液を吹き付ける。

●チョウバエ・・・排水管に熱湯を流し込む事で配管の中の卵、幼虫、餌となる汚泥を洗い流す。

とまあ、こんな感じになります。

排水管の洗浄として簡単に出来る事はTーFalのような電気式の湯沸し器でお湯を沸かして流すか、混合水栓でお湯側にひねって流し込むとかです。

これらは発生源対策ですから今現在、成虫となって空間を飛んでいる奴らには全く何も対策をしていないことになります。

という訳で続いては

(成虫対策)
●捕獲器を作って捕まえる
めんつゆ、酢、お酒などと水を1:1の割合で混ぜてそこへ中世洗剤を数滴たらすだけという簡単なもの。検証はしておりませんが、ネットでの情報では市販の「コバエホイホイ」よりも断然こちらの方が捕獲率が高いとの話もありました。メーカー大丈夫かな??

●くん煙剤を炊く
一定時間は室内へと入室が出来なくなるという不便さはありますが、成虫をどうしても居なくしたいという場合にはこちらをするしかありません。

成虫の侵入経路としては窓、ドア、玄関等の僅かな隙間からや、その開閉のタイミングで入り込むという感じです。その為、市販品の虫コナーズ等の活用も良いかと思います。

これらの対策をあれこれとしてみてどうしてもコバエの発生が止まらない時には、やはりプロの出番となります。
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(台所排水管への高圧洗浄風景)


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(トイレ洗面所への排水管、オーバーフローへのムース薬剤注入風景)


室内を養生した後、排水管を高圧ジェットで洗浄してもらえます。さらにムース状の薬剤を吹き込んで配管内を充満させるとか、発泡性の薬剤を入れて、洗浄・殺虫を同時に行う等を行う事が可能となります。
どうしてもお困りの方は一度プロに頼んでみては如何でしょうか?

では、では。

★直接駆除施工をご希望の方は「エキテン」サイトにて「アンゼンメット」にて検索をお願いします。県内でしたらお伺い致します。



















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