PCって種類が多すぎる!VtuberになるにはどんなPCが必要?

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Vtuberをやってみたいけど、どんなPCを選べばいいかわからない。ノートやデスクトップなど種類が多すぎてなにがいいかわからない人は必見!Vtuberを目指すPC初心者に向けた必要なPCのスペックやオススメのPCをまとめてご紹介します。



Vtuberに向いたPCって?

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Vtuber向きのPCとは
Vtuberに向いたPCがあるのを皆さんはご存知ですか?Vtuberが使うPCは他の配信者が使うPCより、良い性能のPCが必要です。Vtuberの配信では表示ソフトの他にトラッキングソフト等も起動しないといけないので、ある程度の性能を持ったPCを必要とします。



ノートPCとデスクトップPCどっちがいいの
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ノートPCとデスクトップPCで迷っているなら、デスクトップPCがオススメです。ノートPCは、PCの性能を上げようとするとデスクトップPCと比べて高価になりやすいという特徴があります。
ノートPCはデスクトップPCと比べて、排熱(PCの温度を下げる)の機能が弱いことも少なくありません。Vtuberの配信は長時間、PCに負荷がかかり続けるので排熱の性能が弱いとカクついたりすることが多くなってしまいます。
Vtuberは基本的に外で配信することがないのでPCを持ち運ぶ必要がありません。よほどのこだわりがない限りはデスクトップPCを選ぶことをおすすめします。



配信スタイルによって必要なPCも変わる
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Vtuber配信に向いたPCは、性能のいいPCが必要と言いましたが、配信スタイルによっても、必要なスペックが若干変わってきます。
ゲーム配信がメインになるのか、雑談配信がメインになるのかで、必要なPCの性能が違うからです。では具体的にどれくらいの性能があるCPがVtuberに必要なのか?配信スタイル別にオススメのPCをご紹介します。



Vtuberが使いやすいPCの選び方

ゲーム配信Vtuber向けPCの必要スペック
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ゲーム配信を行う場合、配信したいゲームの最低スペックより高いスペックのPCを選ぶ必要があります。
そこでVtuberに人気のあるゲームの最低スペックを記載しますので参考にしてみてください。


・APEX LEGENDS(エーペックスレジェンズ)
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(画像引用:Apex Legends™ ニュース - EA公式サイト)

OS: Windows7 64ビット
プロセッサー: Core i3 6300
メモリー: 6 GB
グラフィック: NVIDIA GeForce GT 640


・Among Us(アモングアス)
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(画像引用:steam)

OS: Windows7 SP1+
プロセッサー: SSE2 instruction set support
メモリー: 1 GB

・MINECRAFT(マインクラフト)
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(画像引用:公式サイト | Minecraft)

OS: Windows10 バージョン 14393.0 以降
プロセッサー: Celeron J4105
メモリー: 4GB
グラフィック: Intel HD Graphics 4000

・Battlefield 2042
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(画像引用:バトルフィールド 2042 – 次世代のFPSゲーム - EA
)

OS: Windows10 64ビット
プロセッサー: AMD Ryzen 5 3600/Core i5 6600K
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: AMD Radeon RX 560/Nvidia GeForce GTX 1050 Ti

上記がVtuberに人気のあるsteamゲームの稼働に最低限必要なスペックです。
Vtuberはゲームのほか、FaceRig等のトラッキングソフトや、OBSなどの表示ソフトも一緒に使用する必要があります。Vtuberのゲーム配信用PCは、steamゲームの最低スペックよりも高いスペックのPCを選ぶといいでしょう。



Vtuberのゲーム配信にオススメのPC
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209,980 円(税込)
GALLERIA XA7C-R36T 第11世代Core搭載.png
(画像引用および販売元:ゲーミングPC「ガレリア」|パソコン通販のドスパラ【公式】)

OS: Windows10 Home 64ビット
プロセッサー: Core i7-11700
メモリー: 16GB DDR4 SDRAM
グラフィック: NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti

GALLERIA XA7C-R36T 第11世代Core搭載は値段が20万円ちょっとで買える高性能のゲーミングPCとしてオススメです。どのゲームでも問題なく配信をすることができます。




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260,980 円(税込)~
LEVEL-R059-LC119K-DUX [Windows 10 Home].png
(画像引用および販売元:ゲーミングPC LEVEL∞ | パソコン工房【公式通販】)

OS: Windows 10 Home 64ビット
プロセッサー: Core i9-11900K
メモリー: 16GB
グラフィック: Radeon RX 6700 XT 12GB GDDR6

LEVEL-R059-LC119K-DUX [Windows 10 Home]は値段が26万円と少し値が張りますが、ほとんどのゲームを高画質で配信できます。値段が30万円に行かないPCの中でも高性能なのでオススメです。




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198,000円(税込)
SUNSHINE BG-R55600XAS1N1TMNVM ゲーミングPC ピンク BTOパソコン.png
(画像引用及び販売元:パソコン(PC)通販の【アプライドネット】公式サイト)

OS: Windows10 Home 64bit
プロセッサー: AMD Ryzen 5 5600X
メモリー: 16GB
グラフィック: GeForce RTX 3060

SUNSHINE BG-R55600XAS1N1TMNVM ゲーミングPC ピンク BTOパソコンは見た目がとてもかわいいPCです。スペックは先ほど紹介したPCに少し劣ります。ゲーム配信をするには問題ないスペックです。値段が20万円を切っているのでオススメです。





雑談配信向けPCの必要スペック
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雑談配信を行う場合、正直なところ、トラッキングソフトさえ動かせれば、なんとか配信としては成り立ちます。Live2Dモデルを表示させるときに使用するトラッキングソフトの最低スペックをを基準にPC選びを進めていければ配信は行える、というわけです。そこで、それぞれの必要ソフトの必要スペック記載します。




FaceRig(フェイスリグ)
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(画像引用:steam)

OS: Windows 7およびそれ以降
プロセッサー: Core i3-3220および同等のプロセッサー
メモリー: 2 GB RAM

グラフィック: NVIDIA GeForce GT220および同等のグラフィックアダプタ
安定した動作と操作性が特徴のトラッキングソフトです。




・Animaze(アニメイズ)
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(画像引用:steam)

OS: Windows 10
プロセッサー: Core i5-4570 3.2 GHz/equivalent
メモリー: 1 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX760/equivalent (support for OpenGL 4.3)

インターフェースが見やすく直感的で操作がしやすいトラッキングソフトです。





・VTube Studio(ブイチューブスタジオ)
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(画像引用:steam)

OS: Windows7 64ビット
プロセッサー: AMD/Intel CPU running at 1.8 GHz/higher
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: AMD/NVIDIA graphic card, with at least 2GB of dedicated VRAM and with at least DirectX 11

動作が滑らかで起動中も軽いので、とても使いやすいトラッキングソフトです。




上記がLive2Dモデルを表示するときに使用するトラッキングソフトの最低スペックです。配信する時にトラッキングソフトだけでは配信ができないので、OBSも同時に起動する必要があります。ギリギリのスペックだと画質が落ちる可能性があるので注意が必要です。
Vtuberで雑談配信をするなら高画質でLive2Dモデルを表示したいですよね。Live2Dモデルを高画質で滑らかに表示するなら、最低スペックよりも少しだけ高いスペックのPCを探すようにするといいでしょう。




VTuberの雑談配信におすすめのPC
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89,980円(税込)
Lightning AH5.png
(画像引用及び販売元:デスクトップパソコン(PC)の通販・価格/性能比較|パソコン通販のドスパラ【公式】)

OS: Windows10 Home 64ビット
プロセッサー: Ryzen 5 3500
メモリー: 8GB
グラフィック: GeForce GTX 1650

Lightning AH5は価格が10万円以下のPCでトラッキングソフトとOBSを同時に起動しても問題なく配信ができます。
雑談配信をするPCとしては十分な性能なのでオススメです。




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129,980円(税込)
Monarch XH.png
(画像引用及び販売元:デスクトップパソコン(PC)の通販・価格/性能比較|パソコン通販のドスパラ【公式】)

OS: Windows10 Home 64ビット
プロセッサー: Core i7-11700
メモリー: 16GB
グラフィック: GeForce GTX 1650 4GB

Monarch XHは値段が15万円以下のPCの中でも高性能なPCで、雑談配信だけでなく作業配信なども問題なくできます。
どのトラッキングソフトでもLive2Dモデルを問題なく高画質で配信できるのでオススメです。




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124,800円(税込)
G-Tune PM-A-1050Ti.png
(画像引用及び販売元:BTOパソコン(PC)通販のマウスコンピューター【公式】)

OS: Windows10 Home 64ビット
プロセッサー: AMD Ryzen 5 5600X
メモリー: 8GB
グラフィック: GeForce GTX 1050Ti

G-Tune PM-A-1050Tiは雑談配信に特化した性能のPCです。価格も15万円に行かずサクサク雑談配信ができます。
トラッキングソフトも問題なく動作するのでオススメです。






ぶっちゃけギリギリ配信できるのってどんなPC
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ぶっちゃけ言ってしまうと、Live2Dモデルの画質や滑らかさは落ちるかもしれませんがFaceRigとOBSの必要スペックを満たしていればVtuber配信はできちゃいます。
APEX等のゲーム配信は難しいですが、雑談配信ならギリギリのスペックでもVtuber配信が可能です。Vtuberとしてギリギリ配信をするためのスペックを記載します。

・OS: Windows 8およびそれ以降
・プロセッサー: Core i3-3220および同等のプロセッサー
・メモリー: 4GB
・グラフィック: NVIDIA GeForce GT220および同等のグラフィックアダプタ

上記がFaceRigとOBSの必要スペックを満たしたギリギリ配信するために必要なスペックです。このスペックさえ満たしていればFaceRigとOBSが動作するのでギリギリのスペックでも配信ができちゃいます。
最低ラインのスペックなので上記以上のスペックを持つPCなら問題なく配信ができるので参考にしてみてください。



ギリギリ配信できるスペックのPC
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72,980円(税込)
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(画像引用及び販売元:BTOパソコン・評判のBTO PC通販ショップ - TSUKUMO eX.computer)

OS: Windows10 Home
プロセッサー: インテル Core i5-10400
メモリー: 8GB
グラフィック: インテル UHD グラフィックス 630

AeroSlim RS5J-B201T/CP2はギリギリ配信が可能なスペックのPCです。
Live2Dモデルの画質や滑らかさはかなり落ちますが配信するスペックは満たしています。




PCが決まったらVtuberになるための肉体を依頼しよう

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Vtuberとして配信するためのPCが決まったら、後はVtuberとして一番大切なVtuberの肉体を用意しましょう。

Vtuberが使用するLive2Dモデルは、依頼してから完成するまでに多くの時間を必要とします。Live2D用のイラストを絵師さんに描いてもらってから、モデラーにモデリングを依頼しなければいけません。

手順が多く、どうしても制作に時間がかかってしまうので、PCが決まった段階で早めにVtuber用のLive2Dモデルを依頼しましょう。Vtuber用のLive2Dモデル作成なら、ブリにご相談ください!

ブリのところには提携絵師が常駐してますので、Live2D用のイラストからモデリングまで、全ての工程をブリに頼むだけで完了できちゃいます。

絵師さんとの連絡もブリがすべて行うので、板挟み連絡で絵師さんとモデラーを行ったり来たりする無駄な工程がなくなります。
絵師さんとの連携もバッチリなので、Live2Dイラストができあがり次第、すぐにモデリングに入ることが可能です。
別々で依頼するよりも制作時間が短くスムーズに進められるようになります。


Live2D用イラストからモデリングまで、1から一緒にVtuberの肉体を作りましょう!。ぜひ、お気軽にご相談ください。

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