こんにちは!
ライティング系と音楽系のサービスを出品しているemiglia(エミリア)です。
Vol.94で、自分のサービスや見積もりが選ばれたときの理由を聞いて、サービスのブラッシュアップに生かしましょう、という記事を書きました。
今回は、その逆です。
選ばれなかったときに、その理由を聞いてみよう!!
(いえーぃ!)
そんなテンションで書く記事じゃないですね。はい。すみません。
ココナラで活動していると、「選ばれない」ことも多々あります。
問い合わせをもらって対応していたのに、
「見積り・カスタマイズの相談」に提案したのに、
仕事の募集に応募したのに、
選ばれずに散ってしまったときの哀しみといったら……(涙)
そんな哀しみを乗り越えて、我々は成長するのです(遠い目)
感慨にふけっている場合ではないですね。
哀しいかな、サービスや提案が選んでもらえなかったとき、その理由を聞くことで「選ばれるサービス/提案」を作るヒントが得られるかもしれません。
その方法について、まとめました!
<理由を聞くタイミング>
まず、自分のサービス/提案が選ばれなかった際に、その理由を聞けるタイミングから。
これはズバリ「相手から”今回は見送ります”連絡が届いたとき」です。
ケースとしては、
① 見積り提案を出したところ、相手から「今回は別の方にしました」と連絡があった
② 見積り提案や問い合わせ対応をしたのに相手から音沙汰無く「その後、どうなりましたか?」と質問したら相手から「今回は別の方にしました」と返信があった
のどちらかが該当するかな、と思います。
逆に、仕事の募集に応募して、複数の提案がある中で相手から何の連絡も無ければ「あ、選ばれなかったんだな」と察することができますが、この時にわざわざ「選んでもらえなかったということだと思いますが、理由を教えてください」という野暮なことはしないようにしましょう。
※ただ、この「仕事の募集」の場合も、相手の方から「今回は見送りに……」という連絡があれば、その返信として理由を聞いてみても良いと思います。
いずれにせよ、相手から「見送りました/他の方にしました」という連絡があれば、その返信として「理由を聞いてみる」というのが鉄則です。
<理由を聞くメッセージ例>
相手から「見送りました/他の方にしました」という連絡があった場合は、そのメッセージを無視するのも失礼かな……と思うものの、かといって「承知いたしました」だけ返すのもなぁ~、と思いますよね?
「選ばれなかった理由を聞く」ことで、相手への返信もできるし、自分の提案力やサービスのブラッシュアップにも役立てられると思えば、一石二鳥です。
メッセージ例としてはこんな感じ。
(相手の方から自発的に「今回は見送ることになりました」と連絡があった場合)
ご連絡いただき、ありがとうございます。
今回はご依頼を見送られるとのこと、承知いたしました。
差し支えなければ、今回見送りとなった理由を、簡単で構いませんのでお教えいただくことは叶いますでしょうか。
もし、私の提案内容やサービス内容に、何か理由があったとしたら、今後更なるサービスの質向上のためにも是非勉強させていただきたく、忌憚なきご意見をお聞かせいただければと存じます。
金額感が合わなかった、提示された納期が期待と外れていた、提案の内容が分かりにくかった、など、ご遠慮なさらずに率直な印象をお教えいただければ幸いです。
もちろん強制ではございませんので、お答えいただかなくても問題ございません。
特に答えることは無い、という場合はご返信には及びませんのでそのままご放念ください。
(相手から連絡なくこちらから「どうなりましたか?」と聞いたところ「今回は他の方にお願いすることになった」と返信があった場合)
ご返信いただき、ありがとうございます。
今回は他の方に依頼されるとのこと、○○様にとって良きご縁があり良かったな、と思っております。
私の方でも今後何かお役に立てそうなことがございましたら、またお気軽にお声かけくださいませ。
最後に、今回他の方を選ばれた理由を、差し支えない範囲で簡単で構いませんのでお教えいただくことは叶いますでしょうか。
金額面、納期、提案内容、クオリティなど、比較できる点は多々あるかと存じますが、今後○○様のご期待に応えられるよう、私自身のサービスの質向上、提案力向上、スキルアップのためにも、勉強させていただければと思っております。
忌憚なく、率直なご意見をお教えいただければ幸いです。
もちろん強制ではございませんので、お答えいただかなくてもまったく問題ございません。
特に答えることは無い、という場合はご返信には及びませんのでそのままご放念ください。
<相手からの回答を生かす>
「選ばれなかった」ケースでは、相手からの返信率はあまり高くないでしょう。
私も大昔に何回か理由を聞いてみたことがありましたが、肌感覚で半分いかないくらいでした。中には、こちらから聞かなくても見送り理由を教えてくださる方もいて、非常にありがたかったです。
私の場合は納期と金額がやはり大きく、納期については基本爆速納品を実施しているのですが、子育て中なので土日や夜は対応できないため、例えば「金曜夕方に相談」が入ると、対応が遅くなり、対応したタイミングで「早く提案してくれた方にお願いしちゃいました」ということはよくありました。
金額は、値上げすればするほどミスマッチで選ばれない、ということが増えましたね。
逆に提案内容が理由で選ばれないということは無いので、そこは自信をもっても良いのかな、と思っています。
納期と金額については、個人的に「しょうがないよね」と納得しているので、特に自分のサービスに落とし込むことは無いのですが、相場感を知るきっかけにはなるので、金額改定時の参考にしています。
相手の方からの返信で「選ばれなかった理由」が分かれば、何か勉強、参考になると思うので、ぜひご自身のサービスや提案に生かしてみてください!
おわりに
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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