橘アスカです。
出品準備備忘録#06-1ということで、実行概要編に続き今日2本目、「コンセプト設計編」をアップします。
【コンセプト設計にかけた時間】50分
■ここまでの準備振り返り
#00 出品準備だいたいの流れ
#01 なぜ電話相談サービスなのか?(動機)
#02 夢と目標を立てる
#03 マイルールを創る
#04 リサーチする
#05 計画を立てる
#06 実行する
#06-1 コンセプト設計 ← 今日はココ
読みづらくなる為、リンクは割愛します。
全ての備忘録投稿を終えたら、まとめ記事をアップ予定。
■コンセプト設計とは?
コンセプト設計とは
コンセプトとは「基盤となり、一貫させる主張(テーマ)」のことです。 コンセプト設計では全体の元となる基本的な考え方を決めていきます。 事業においては「だれに、何を、どのように」を決めることです。
引用元:カリーグズ
電話相談サービスに置き変えると、
・どんなお客様に
・どんなサービスを
・どうやってご提供するか
それを決めることです。
「どうやって」は「電話」。
あとはどんなお客様にどんなサービスを提供するか考える工程です。
サービススタート前にこの設定をしたのは、
方向性の変更を最小限にとどめて、自分にできることとお客様が望まれていることのギャップを小さくするため。
どんなお客様にも対応できる術があるなら、それに越したことはありません。
ただ、風呂敷を広げすぎて、お客様に満足いただけなかったら大変。
そのため、プロフィールやサービスを作成する前に、テーマを決めることにしました。
先出しすると私は、
〝アドバイス〟ではなく〝共感〟を求めるお客様に、心が休まるようなサービスを電話で提供する
というテーマにしました。
ありきたりですね笑
でも、いいんだ!
ありきたりを極めます。
■自分の強みを仮説する(書き出し)
所要時間:15分
まず、自身の強みの書き出し。
自分のこととなると、謙遜しがちになるため、周囲評も頭に入れて進行。
手が止まってしまう時、自分に自身が持てない時には、以下の検索ワードで診断するのもオススメです。
強みを見つける診断:検索ワード
・スキルチェック
・ジョブ・カード
・16タイプ診断
・コミュ力診断 他
大事なことは、「人に誇れるほどじゃないから…」と、強みを引っ込めてしまわないこと。
電話相談では、特に人間性が重要になるため、自分でそれを強みというには抵抗がある…。
なので、強みを仮説すると呼ぶことにしました。
そうすると少し気が楽。
ポイントは、質より量にこだわること。
たくさん数を出します。
出品準備だけでなく、「思ったより自分にできることがある」
そう気づく嬉しい時間です。
以前の投稿でご紹介した水卜ヒロさんの書籍購入特典には、強み出しのシートがあります。
心強いサポートツールになるため、よろしければ活用をご検討ください。
■自分の強みを仮説する(グループ分け)
所要時間:5分
書き出したら、強みをグループ分けします。
分け方に困ったら、
人間力・経験・資格
そんなグループで大きく分類しておけばとりあえずOKです。
■セルフブランディング
所要時間:20分
自分の強みを仮説したら、次にセルフブランディング。
セルフブランディングとは?
セルフブランディングとは、自分自身を「商品」ととらえ、「商品」を必要とする市場に広く認識してもらうために、自らの力でマーケティング・宣伝活動をすることです。文字通り、「自分をブランド化」すること。
引用元:Wix Blog
こうして引用すると、大層なことに感じて若干怖いですが…。
要は、「この人に電話するとこういういいコトがありそう」という価値を感じていただくための情報発信です。
ココナラで言うと、プロフィールやサービス、評価コメント、ブログなど。
強みをたくさん書き出して、それを全て書き出したら…
読む方はだいぶ面倒になると思うので、選ぶのが良いかと。
私が選んだ自分の押しポイントは、
「断言しない」
「拒絶しない」
「人を変えようとしない」
自分に自信が持てないことを逆手に取った押しポイントです。
これを私のサービスの売りにすることにしました。
またまた、たくさんの出品者様との差別化はほぼ皆無。
ただ、極める!
その気概を持つ!
「拒絶しないぞ」と思ってやるのと、拒絶反応が元々起こらないのでは違う。
私は後者で、その点は褒められるのです。
だから、全て受容することにおいて、自分は飛び抜けている。
一種そう思い込んで、突き詰めます。
直接的にそう書かなくても、そういう人っぽいとイメージが膨らむよう、この先の準備を進めることに決定。
プロフィール・サービス・ブログ、全ての情報発信で、押しポイントとあまりにギャップがあることは避けます。
土台、変えられずに悩んできた性格を売りに選んだので、多分大丈夫です。
■トンマナ設定
所要時間:20分
コンセプト設計の最後に、トンマナ設定です。
トンマナとは?
トンマナとは、トーン(調子)とマナー(様式)を省略した呼び方で、デザインやライティングの表記に一貫性を持たせるためのルールを指します。トンマナは、商品やサービスの世界観や企業のブランドイメージを人々に分かりやすく伝えることを目的に作成されます。
引用元:キーワードマーケティング
サービスの強みを伝える為に、デザインと文章の雰囲気を設定しておきます。
*デザイン
・使用する色:暖色かつ淡い色/白を多用する
・避ける色 :目立ちすぎる色/黒
・フォント :明朝体(または丸ゴシック)
主張の強い色やフォントを避けて、あたたかくて、穏やかなデザインに統一。
ゴシック体は強いため、画像では明朝体をメインに使用し、女性らしいしなやかさや優しさを打ち出す。
※12月27日現在の修正点:
サムネイルの視認性が低い為、一部目立つ色や強いフォントを使用しています。試行錯誤中…。
*文章
・言い切り表現よりも質問を多様
・難解な言葉を使用しない
サービスの訴求力は圧倒的に「言い切り表現」が強いです。
多くのお客様が、信頼にたる自信を持った出品者様を選ばれる。
ただ、私の場合はそれを地で行くことが難しかったので、あえて言い切りを捨てることにしました。
少し自信が持てるようになったら、シフトチェンジできるかもしれません。
※12月27日現在:
予想よりお客様の反応は良好です。
「優しそう」「否定せずに聴いてくれそう」と、持っていただきたいイメージそのままに読んでくださる方が多い。
嬉しい想定外です。
上記設定を踏まえて…
■サービスのコンセプト
それを踏まえて、カバー画像に入れるキャッチコピーを作成。
「一緒にひとやすみ、しませんか?」
一緒に:寄り添ってくれそう
ひとやすみ:気楽に話せそう
しませんか?:こっちの選択を尊重してくれそう
そんな風に感じていただきたくて、このコピーにしました。
私自身が背伸びすることなく、お客様も強い背中押しやアドバイスが欲しい時には「何かちょっと違うっぽい」と気づける。
短期間ではありますが、今のところ大きなギャップなくご利用いただけているので、少しホッとしています。
■コンセプト設計のまとめ
*強みの仮説
・自分の強みをたくさん書き出す(質より量)
・書いたらグループ分けする
*セルフブランディング
・「お客様にどんな価値を感じていただきたいか」を考える
・強みの中から自分の売りを選ぶ
・情報発信では、その価値と逆行することは書かない
*トンマナ設定
・お客様に伝えたいイメージが湧く「デザイン」「文章」を考える
・それを基本設定にする
*サービスのコンセプト(キャッチコピー)
・お客様にサービスのイメージが伝わるようなコピーを考える
■最後に…
設定の背景に色々な気持ちがありますが、長くなってしまうので、今日はこのくらいにして。
コンセプト設計をしておくと、お客様のチョイスミスを防ぐことができます。
これはお客様にとって大事なこと。
そして、自分自身も「ちゃんとご要望に応えられるだろうか…」と、不安ばかりが大きくならずに、等身大でお電話を受けることができます。
電話相談サービスでは、自分で気づけなかった強みをお客様から教わることも多いです。
それが確信に変わった時、今よりもっと良いものが見つかった時にはコンセプトを見直します。
次回、【出品準備備忘録#06−2】プロフィール作成を投稿予定です。
※電話相談サービスに必須の「本人確認」および信頼性向上につながる「秘密保持契約」については割愛します。
長文にもかかわらず、最後まで目を通してくださったみなさま、忍耐力が素晴らしい…。
そんなみなさまのおかげでブログが続けられています。
ありがとうございます。
もう朝じゃないか!?
年末年始休みに向けてお仕事追い込みのみなさん、今日も頑張ってください。
家事・育児にお忙しいみなさん、無理にでも休憩を入れながら過ごしてくださいね?
今日もいってらっしゃい。
橘 アスカ