思考は現実を作る?本当に現実を動かしているエネルギー
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現実創造や引き寄せの話を聞くと、よくこう言われます。
「思考が現実を作る」
だからポジティブに考えよう。
理想の未来をイメージしよう。
そんな話を聞いたことがある人も多いと思います。
確かに思考はエネルギーです。
何を考えているかは、その人の状態や行動に影響します。
例えば朝から
「今日は良い一日になりそう」
「なんとなくうまくいきそう」
こう思っていると、行動も自然と前向きになります。
逆に
「今日は嫌なことが起きそう」
「どうせうまくいかない」
こう考えていると、行動も消極的になりやすくなります。
つまり思考は、その人の現実に少なからず影響しています。
思考の次に来るのは言葉
ですが、思考の次にとても大事なものがあります。
それが言葉です。
人は考えていることを、頭の中で言葉にしています。
声に出していなくても、心の中では
「自分には無理だ」
「また失敗するかもしれない」
「やっても意味がない」
そんな言葉を無意識に使っていることがあります。
そしてこの言葉が、感情を作ります。
「無理だ」と言えば不安が生まれます。
「できるかもしれない」と言えば少し前向きになります。
言葉は思考と感情をつなぐ役割を持っています。
感情のエネルギーは思考より強い
そしてもう一つ大きなエネルギーがあります。
それが感情です。
嬉しいとき。
怒っているとき。
不安なとき。
感情は思考よりも強く、ダイナミックなエネルギーを持っています。
だから思考よりも、感情の状態の方が現実に影響しやすいとも言われています。
ただここにも問題があります。
感情はとても変わりやすいということです。
さっきまで前向きだったのに
ちょっとしたことで不安になる。
人の感情は簡単に揺れます。
一番現実を動かすのは行動
そして最終的に現実を一番動かすのは行動です。
実際に動けば
・環境が変わる
・人との出会いが変わる
・結果が変わる
だから行動のエネルギーはとても強いです。
ただ、わたしたちは行動を避けようとします。
・失敗したくない
・傷つきたくない
・楽をしたい
そういう気持ちがあるからです。
思考→言葉→感情→行動の順番
現実に影響しているエネルギーを並べると、だいたいこの流れになります。
・思考
・言葉
・感情
・行動
思考が生まれ
言葉になり
感情が動き
行動につながる。
この流れで現実は少しずつ作られていきます。
ただ、この中で多くの人が見落としがちなのが「言葉」です。
人は一日に何千回も、自分の中で言葉を使っています。
その言葉が感情を作り、行動にも影響していきます。
次の記事では、この「言葉のエネルギー」についてです^^
琥珀流