以前、1日のほとんどを瞑想に費やしていたころ、今より20キロ痩せていました。というのは、身体が敏感になりすぎて、肉が食べられない時期があったからです。
ある日、肉卸しの市場で獣臭をかいでからというもの、肉を身体が受け付けなくなりました。
それから1年ほど、完全なベジタリアンとなったのですが、その時に感じたのは、肉と植物では、身体に取り込んだときに感じる感覚が明らかに変わってくるということです。
肉のエネルギーは波動が荒く、ダイナミック。
お肉を食べ慣れていないと、身体が波動の揺さぶり、反射についてこれずフラフラします。
一方、植物は肉より微細な波動で細かな波動です。
ちょうど、思考のエネルギーに似ています。
思考の波動が植物で言葉、行動の波動が肉です。
ですから、スポーツや激しい運動をするときは、ダイナミックなお肉が向いていて、瞑想や考えることをするときは、野菜が向いている、ということです。
わたしたち日本人はバランスを重視して食事をするよう教育されているので、どちらもバランス良く食べるようになります。
歳を重ねて、お肉よりも野菜を好むようになるのも、ダイナミックな波動を身体が取り込めなくなってきているから、ということも言えます。
インドの聖者や修行者の中には、外で食事をしない、という人もいます。
これは外の波動をやたらと取り込まないように、ということかなと思います。
何が言いたいのかというと、自分のライフスタイルに合わせて、食事を変えてみると良いということです。
身体を動かすときにはお肉を、静かに過ごしたいときには野菜を多くとるとより身体に馴染んで楽になるでしょう。
ぜひ試してみてください。