「聞く」と「聴く」

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コラム
子供のころ、親や学校の先生に
「人の話をよく聞きなさい」
とよく言われたものです。

あ、私は昭和生まれですから、このようなことを目上の人から言われるのは、ごくごく普通のことでした(笑)

最近は学校の先生もこんなことは言わないのかもしれませんね。

そんな昔話はさておき・・・
日本語って難しいと思いませんか?

ひらがなもあって、カタカナもあって、漢字もあって、ローマ字や英語もあって・・・

語学に詳しいわけではありませんが、こんなにたくさんの文字を使っているのは日本だけかもしれません。

日本語が難しいのは、実際に話す単語と、その単語の文字が違うケースがよくあることだと思います。いわゆる「同音異義語」ってやつですね。

例えば、「機械」と「機会」、「生産」と「清算」と「精算」、「追及」と「追求」、「務める」と「努める」と「勤める」など・・・

学生時代の勉強を思い出してしまいますね・・・

今回のブログのタイトルにもしたのですが、このような同音異義語の一つに「聞く」と「聴く」があります。

心理カウンセリングを学ぶと、必ず「傾聴」というワードが出てきます。
つまり、カウンセラーはクライアント(相手)の言うことをただ「聞く」のではなく、「聴く」ことが重要である、と学びます。

「聞」は文字の中に「耳」があるように、耳で聞こえることを示します。
「聴」は文字の中に「耳」と「心」があります。

そうです。
「聴く」とは、耳で聞こえたことを心で理解する、ということだと私は思っています。

教科書的には、「相手の話に注意深く耳を傾け、その内容を理解しようとすること」が「聴く」とか「傾聴」の意味だと思います。

心理カウンセリングにしても占いにしても、まずは、お相手の話を「聴く」ことがスタートであって、私としてはここが一番大切だと思っています。


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