【占い師のコラム】失敗すると自分を責めてしまうときに、いったん区切る言葉

【占い師のコラム】失敗すると自分を責めてしまうときに、いったん区切る言葉

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 書類を一枚間違えただけなのに、どうして自分はいつもこうなのかと考えてしまう。直せば済むことでも、一日の終わりまで引きずってしまうことはありませんか。

 間違えたことを確かめるのは必要でも、ご自身の全部に駄目出しをする必要はありません。反省が長くなってきたら、いったん区切る言葉を用意してみませんか。

今、必要な対応は何でしょうか

 たとえば書類の間違いなら、修正して、必要な相手に伝える。そのあと、次に間違えにくくする方法を考える。対応すべきことは具体的にできますよね。

 一方で、自分は何をやっても駄目だと考え続けても、どこを直せばよいかは分かりにくくなります。今回起きたことと、ご自身への評価を、少し離して考えたいところです。

納得できる短い言葉を選ぶ

 責め続けていると気づいたら、「まず修正しましょう」「次の確認で気をつけましょう」など、今できる行動に戻る言葉を使ってみてください。大丈夫と思えないときに、無理に大丈夫と言い聞かせなくても構いません。

 もう対応を終えているなら、「必要な連絡は済みました」と確かめる言葉もよさそうです。終わった用事と、まだ気になっている気持ちを分けるきっかけになります。

席を離れて、休憩してみる

 同じ画面を見ながら考え込んでいるなら、飲み物を取りに行くなど、短い休憩を挟んでみませんか。気持ちがすぐ切り替わらなくても、考え続ける時間をいったん止めることはできます。

 うまく区切れない日があっても、また自分を責めてしまったと反省を増やさなくて大丈夫です。長く続いてきた癖が、一言でなくなるとは限りませんから。

 失敗をした自分にも、必要な対応をして休む時間があってよいのです。今日の一件だけで、これまでできていたことまで、なかったことにしないでくださいね。

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