朝の通勤電車で、なぜかどっと疲れてしまう。
そんなときは、気づかないうちにオーラが漏れているのかもしれません。
体と心のちょっとした乱れが、エネルギーの抜け道になります。
今日は、そんな「気のもれぐせ」を整える3つのポイントをお伝えします。
朝の電車でなんとなく気分が重たい。
まだ一日が始まったばかりなのに、もうぐったり。
それ、気が外にこぼれているサインかもしれません。
たとえば、電車の中でスマホを見ながら前かがみになっていませんか?
知らず知らずのうちに背中が丸くなって、
体の芯がゆらいでいると、オーラも広がれず、内側からしぼんでしまうんです。
足もとがふらついていたり、片足に重心が寄っていたりするのも同じこと。
そんなときは、足の裏をしっかり床につけて立つこと。
親指と小指、かかとの3点で床を感じるようにすると、からだ全体が自然と整ってきます。
背すじを無理に伸ばさなくても、胸をそっと開くだけで、呼吸が深まり、気が内に戻ってきます。
そして、スマホは胸の高さで。
首を前に突き出さないようにするだけで、ぐんと疲れにくくなるんです。
もうひとつ。
気を使いすぎていませんか?
「邪魔になってないかな」
「ぶつからないようにしなきゃ」
そう思い続けていると、気がどんどんまわりに漏れてしまいます。
繊細な人ほど、無意識に「自分を小さく」しようとしてしまう。
それが、いちばんの疲れのもとだったりします。
そんなときは、心の中でこう決めてみてください。
「ここからここまでは私の空間」
イメージで大丈夫。
頭から足先まで、やわらかな布でふんわり包むような感覚で。
それだけで、まわりの気に飲まれにくくなります。
目に見えなくても、意識することでちゃんと守れる自分の気があります。
そして最後に、呼吸。
真夏の電車はとにかく暑い。人も多い。
気づくと息が止まっていたり、浅くなっていたり。
それが、心身のこわばりや、気の乱れにもつながっていくんです。
対策はひとつ。
「吐く息を長くする」
3つ吸って、6つ吐く。
それだけで、体がすっと落ち着いてきます。
おすすめは、駅のホームに上がった瞬間。
風や空気の動きを感じたら、
深呼吸をひとつ、自分に贈ってみてください。
姿勢をととのえること。
空間を意識すること。
そして、ゆっくりと息を吐くこと。
この3つだけで、通勤中の気の漏れはぐっと減らせます。
通勤がつらい日もありますよね。
でも、まずは今日、ひとつだけでも試してみてください。
それだけでも、
心と体の感じ方がきっと変わってくるはずです。