「転職しようかな…でも、誰に相談すればいいんだろう」
10月。少し気温が落ち着いてきて、ふと立ち止まって考える時間が増える季節ですよね。
「来年は仕事を変えたい」「今の会社でいいのか、正直わからなくなってきた」
そんなモヤモヤを抱えながら、でも相談する場所が見つからなくて、一人で検索し続けている方が多いように感じています。
キャリアカウンセリングって、何をするの?
転職するかどうかに関係なく、「あなたが本当はどうしたいのか」を一緒に整理する場所です。
仕事のことだけでなく、暮らしとのバランス、体や心の余裕、家族のこと——そういった全体を見ながら、「今の自分にとって何が大切か」を50分かけて言葉にしていきます。
「今は動かない」という選択肢も、一緒に検討します。
転職を前提にしないのが、このカウンセリングの大きな特徴です。
「採用担当×精神保健福祉士」という組み合わせでできること
採用担当として中途採用の現場に関わってきたとき、ずっと気になっていたことがありました。
書類の出来や面接の上手さより、「自分の本音を言葉にできているかどうか」が、結果をものすごく左右するのです。
でも、それをサポートできる場所がなかなかない。
キャリアで同じ悩みを繰り返してしまう方の話を聞いていくと、多くは「自分に合う環境をそもそも選べていない」か「無意識の思考パターンが、同じ状況を引き寄せてしまっている」かのどちらかです。
精神保健福祉士として8年、人の内面と向き合ってきたからこそ、「転職するかどうか」だけでなく、そもそもなぜ迷うのか・同じところに戻ってきてしまうのかという根っこにも触れることができます。
採用担当者目線で「伝わる強みの整理」もできますし、短期離職やブランクがある方の「なぜうまくいかなかったのか」の分析も得意です。
あなたは、どちらのパターンに心当たりがありますか?
実際にどんな変化が起きているか
「転職するかどうか迷っていたが、方向性が整理できた」
「自分でも気づいていなかった軸が見えてきた」
「ここで話してから、動けるようになった」
そんな声をいただくたびに、「この仕事をしていてよかった」と思います。
印象に残っているのは、「転職しようと思っていたけど、話しているうちに今の職場でできることが見えてきた」とおっしゃった方のこと。
転職しない、という結論になったセッションです。
でも、その方の声のトーンが明らかに変わっていました。
「自分で決めた」という手応えが伝わってきて、私はそれが一番うれしかった。
反対に、「ずっと迷い続けていたけど、今日話してやっと動く気持ちになれた」という方もいます。
どちらも、「正解を教えてもらった」のではなく、自分の中にあった答えに気づいたという感覚だったと思います。
50分で人生が変わるわけではありません。
でも、「自分がどうしたいのか」を言葉にできた日から、少しずつ変わっていくことはあります。
こんな方に向いています
・転職したい気持ちはあるが、何から動けばよいかわからない
・転職か現職継続か、判断に迷っている
・短期離職やブランクがあり、次は納得できる選択をしたい
・強みや方向性を整理してから動き出したい
・仕事とプライベート・子育てのバランスも含めて考えたい
キャリアの迷いは「意志の弱さ」でも「甘え」でもありません。
整理する場所と、一緒に考える専門家がいなかっただけです。
少し自己紹介
採用担当として書類選考や面接に関わっていた頃、「この人は本当はもっといい言葉を持っているのに」と感じる場面が何度もありました。
うまく伝えられなくて、本来の力が選考に出てこない。もったいないな、と。
その後、精神保健福祉士として相談支援の現場に関わる中で、キャリアの悩みと心の状態はほぼセットだということを何度も実感しました。
仕事が苦しくなるとき、その背景には必ず「自分への見方」や「思考のくせ」があります。
だから私は、キャリアの話を「仕事だけの話」として扱いたくないと思っています。
暮らし全体で、その人らしく働ける選択ができるように
——それが、このカウンセリングに込めていることです。
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