発音で見落とされがちなポイントと効果的発音上達方法

記事
学び
どうもEnglish Junkieです。今回は、発音を上達させる際に意外と見落とされがちなポイント、また、私が自分自身の経験から思う最も効果的な発音上達方法について話していきます。

意外と見落とされがちな文全体のイントネーション

英語学習者によく見られるのが、英語の発音記号一つ一つのみに捉われてしまって、全体のイントネーションを何となくで練習してしまっているパターンです。発音記号を意識するのは、言うまでもなく正確な発音をするために必須です。しかし、それだけにとらわれすぎて、意外と「木を見て森を見ていない」状態になりがちです。文章の単語一つ一つの正確な発音にとらわれすぎて、全体のイントネーション(アクセントのある音節の音の大きさ、長さ、声のピッチの高さ)が見えてないのです。 
イントネーションを上達させる為に、気をつけるべきことは、アクセントのある音節は、①大きく、②長く、③声のピッチを高く発音し、アクセントのない音節との違いをはっきりとさせることです。すべての単語のアクセントがある部分を強調して発音するのではなく、文章の核になるような内容を含む単語(名詞、動詞など)を強調することが多いです。例えば、前置詞、冠詞などの文法的に必要だが、それ自体は文全体で特別重要ではない単語は弱く、短く、低く発音される傾向があります。
例えば、
I played in the park.
という文では、特別強調する必要がある場合を除いて、”in”や、“the”に大きなアクセントを置くことはないです。多くは、”played”や、”park”にアクセントが置かれるでしょう。
シャドーイングなどをする際には、その音声を一つの曲と思ってカラオケを歌うかのようにすべてを真似てください。真似れる部分は完全に真似るというスタンスで行きましょう!

私の思う最も効果的な発音上達方法

ズバリ自分の真似たい人の英語の発音を「すべて」真似ることです。また、その際には自分の発音を必ず録音するようにしましょう。後で、お手本の音声と何が違うのかを自分で見つけるためです。問題なく聴き取れるようなセリフでも、自分で発音して録音したものを聞き直すと意外とネイティブスピーカーのように自然に聞こえないものです。その人の声の音程、声の響かせ方等全てを合わせる方法を取ることで、「イントネーションが不自然だ」と思われることを防ぐことができます。 
音声は、単語帳の例文を読んでいるCDなどでもよいですが、理想的なのは自分の好きなアーティスト、俳優などを見つけて、その人のインタビュー・映画のセリフ等の発音を音程、声の強さを含め徹底的に真似ていくことではないかと思います。私自身がずっとやってきた方法で、かなりイントネーションの向上に繋がったように感じたからです。ある一人の人の声を完璧に真似ていくことになるので、自分と声の高さが合っている人(低すぎたり高すぎたりすると不自然な感じになってしまう)で、かつ、真似るのにモチベーションが続くような人(お気に入りのアーティストや俳優、YouTuber等)が良いでしょう。嫌いな人の真似はしたくないですよね笑

まとめ

今回の記事をまとめると、
・文全体のイントネーションは見落とされがち
・アクセントのある音節とない音節の違いをはっきりと!
・おすすめの練習法は、ネイティブスピーカーの音声を「すべて」真似ること
・練習する際には自分の声を録音して後で確認
発音を練習する際の参考にしていただけたらと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございます!

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら