【私の支えとなっていたもの、それは勉強でした】

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私が摂食障害になって、それを克服していった過程を、ブログにまとめています。
体も肌もボロボロになってしまった私は、勉強だけが支えでした。
唯一、成績だけが自分を認めてあげられることだったんですね。
本当に、授業は真面目に受けていましたよ。
勉強が楽しくて、わからなかったら積極的に先生に聞きに行っていました。
テストが楽しみで、テスト範囲が出ると、計画を立てて、試験勉強に取り組んでいました。
そのぐらい勉強に打ち込んでいました。
勉強しているときは、
体型のことも
肌のことも
それほど気にならなくて済んだから、、、
高校進学の時、
"自分の思うところに進めなかった"と言う悔しさが、私を奮い立たせました。
「次の進路は絶対に自分の行きたいところに行く!!」
それには勉強すること!!
そう決めたから、頑張り続けていました。
"決める"って大きいことですよね。
自分の行動が変わります。
それだけ勉強をがんばっていた光保さん。
その先の進路は???
これはやはり真剣に悩みましたよ。
両親が短大はいかせてくれる、と言うことでした。
進路を決めるまでのエピソードは
次のブログでね。
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