【先延ばしも悪くない】

記事
マネー・副業
今日は、

「先延ばしも悪くない」
というお話をしたいと思います。

一般的に「先延ばし」って
ネガティブな意味で言われますよね。

「先延ばしにしないで
 今すぐ終わらせろ!」

みたいな。

ただ、ビジネスの場合は
先延ばしした方が
良いケースもある気がしています。

例えば、アイディアが必要な場合。

「朝起きたらメルマガ執筆を終わらせる」

このように決めているなら、

メルマガ執筆を
夕方に回すのは先延ばしです。

でも、ネタが思い浮かばなかったり、
タイピングが進まないこともあるでしょう。


そんな状態で
「今すぐ終わらせなくては!」

と頑張っても良い仕上がりには
なりにくいと思います。

それよりもアイディアが出るまで
先延ばしにした方がいいんですね。

作業が途中で止まっている場合、
無意識にネタ探しなどの
アンテナを張っているものです。

メルマガに書くことがなくて、
そのまま放置してジムに行くと
急にアイディアが思い浮かぶ。

実際、私はこんなことが多々あります。

メルマガに限らず、
ヘッドコピーやコンテンツ、
セミナーのネタなどもそうです。

「とりあえず、一旦放置で!」

みたいなスタンスでいると、
ふと良い考えがひらめいて
アイディアがまとまったりします。

その場で考えても
出ないものは出ません。

そんな時は思い切って
先延ばししてみてはどうでしょう?

意外とそれが良い結果に
繋がったりするものですよ。

【Kindle出版をツールとして収入の仕組みを作ってみませんか?】

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DX化に伴い、電子書籍の利用者数が急増しています。
様々なデジタルコンテンツがAmazonで販売されていますが
電子書籍を活用した集客が以前にも増して活発化しています。
この機会に副業としての電子書籍出版をご提案します。

電子書籍の3つのメリット

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【ビジネスの集客ツールとして】

あなたの代わりにAmazonプラットホームで24時間営業してくれます。
1回の仕組み作りがあなたのビジネスを大きく変えます。

【自己ブランディングとして】

その本の著者というのは、ユーザーにとってはその分野における専門家になります。
見込み客から信頼を獲得することは、そのまま売上に直結します。
電子書籍をツールとして自己ブランディングを高めてみませんか?

【印税ってどれくらい?】

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「印税」
は紙の書籍でも入ってきますが、
いくらか知っていますか?

「30%くらいは入るだろ」
と思っている方が多いですが、
実際は7%前後と言われています。

これが、
Kindleで電子書籍を出版すると
最大70%の「印税」をもらえます。

例えば700円の書籍を出版し、
100冊売れたとすると従来の紙の書籍であれば
【700円×7%×100冊=4900円】。

これをkindleで
電子書籍として出版すると
【700円×70%×100冊=49000円】
となります。

これだけでも驚きですが、
さらにKindleには
もう1つあり得ない収益があります。

それは、
読まれたページ数に応じて入る収入です。

どういうことかというと、
Kindle独占契約を結ぶことで
1ページあたり約0.5円から1円の収入が発生します。

例えば1日に10000ページ
読まれたとすれば、
5000円から10000円の収入が
入ってくることになります。

電子書籍は
売り切れるとういことがないので、
Amazonが潰れない限り
半永久的にこの収入が入ってくることになります。

つまり、
デジタルコンテンツという
恒久的な資産を0円で手に入れることができるんです。

以下は挑戦者の実績をご紹介しています。

【発生した印税】

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挑戦者の直近2ヶ月の
実践結果(2022年3月集計)ですが
一月当たり約27万円の印税が発生しています。

印税は権利収入(不労所得)に
なるのですが
同じ不労所得として
不動産収益などがあります。

不動産の収益で
月27万円(年間324万円)を
稼ごうとするのであれば
仮に年利8%としても
4050万円の物件を
所有している計算になります。

仕組み作りとして
一般のサラリーマンが
簡単に手に入れられる
金額ではないですよね。

電子書籍(Kindle出版)では
そんな仕組みを
リスクなし
で構築することができます。

なぜなら、先程説明したように
Kindle出版は
0円で出版することが可能
在庫リスクを一切負わない
ことがメリットになるからです。

同じ不労所得でも

リスクありの不動産投資

OR

リスクなしのKindle出版

あなたならどちらを選びますか?

【継続するほど伸びていく印税】

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さらにノウハウを使った企画出版では

長く続けるほど
 印税が積み上げられていきます!

一例ですが
実戦初月は3000円ほどだった
印税収入ですが
継続して実践していくほど
どんどん毎月の印税が上がってきています。

副業を継続するうえで大切なこと

それは
「収入=モチベーション」
になることです。

ネットビジネスで挫折する人の大半は
収入に反映しないことを続けるのが
辛くなりやめてしまう・・・

月5000円以上稼いでいる人は
全体の5~10%程と言われています。

上記の表のように
挑戦された方は2か月後には
月5000円の壁を突破して
その後は着実に印税を積み上げています。

やればやるほど印税も増えて
収入が上がるので長く継続できる…

結果が出るから
頑張れるのではないでしょうか?

【印税以外からの収入も】

Kindle出版には印税の他にも
集客
著者としてのブランディング
において優れた効果を発揮します。

<集客面では>
どのビジネスにおいても、
【集客】がネックになります。

そしてKindle出版をすることで
自動的にAmazonが
宣伝・集客してくれるシステムを構築できるのです。

AmazonKindleで電子書籍を
購入された経験がある方は

ご存じだと思うのですが

ユーザーの興味のあるテーマを
AmazonのAI認識して
そのテーマに合った書籍を
紹介してくれます。

Amazonの書籍を検索していると
以下のように
テーマに合った書籍を紹介してくれます。
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これらは書籍の
・タイトル
・キーワード
・ジャンル
・書籍の説明文
等からAmazonのAIが
そのテーマに
興味があるユーザーに対して
書籍を紹介してくれることで
自動的に集客ができる環境が
整っていく形になります。

<著者としてのブランディング構築>
著者としてのブランディングは
ユーザーの信頼を獲得するための
大切なファクター
になります。

Kindle出版から集客できたユーザーが
サービスを購入してくれる
確率が高くなるのは
あなたの出版する書籍を通じて
既にブランディングが構築されているからなのです。

【0→1への挑戦があなたの人生を変える】

インターネットビジネスは、
時間や場所を選ばず、

また会社にバレることなく取り組める、
会社員にとっては最高の副業。

会社勤めではどんなにがんばっても、
今の給料の10倍を稼ぐことはできません。

ですが、
電子書籍をコツコツ積み上げていけば
3ヶ月後、
なにかしら変化が起こっているかもしれません。

コロナの影響で本業以外の収入を得たい
という人たちが急増し、
誰もが副業を求めています。

その中で、
初期費用0円で始められて
印税収入を得ることができる電子書籍は、

1番おすすめの副業です。

【Kindle出版はじめて6ヶ月後の収入(実践者生情報)】

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こちらはKindle出版を
はじめて6ヶ月の方の
直近3か月間の成績になります。
(2022年1月集計)

1カ月当たり約10万円の印税が
現在振り込まれています。

この方で1ヶ月の出版本数は、
現在は月3本ほど。

休みの日に2時間ほど出版作業をしています。

記事は学んだノウハウを活用して、
格安で仕入れるので
1冊の出版原価は1500円程なので、
振り込まれる印税のほとんどが利益になります。

もちろん、興味があるテーマを
自分で執筆される方もいます。

私自身も、
はじめて電子書籍を出版した時は、
出版翌日に1冊購入があり
感動したのを覚えています。

Kindle出版は数週間で
数百万円という数字ではないですが
確実に数字に表れる副業です。

これまでブログ制作なども含めて
色々な副業をしてきましたが

「ここまで簡単に0→1を生み出せるとは
 正直思ってもいませんでした」

私も実践しているKindle出版をおススメします。

【Kindle出版に興味がある方は、メッセージ若しくはビデオチャット講座をご利用ください!】

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Kindle出版をツールとして収入を加速化していくノウハウをお伝えしています。
内容について興味がある方は、メッセージ若しくは以下のビデオチャット講座をご利用ください。
電子書籍出版講座(ビデオチャット講座)では、Kindle出版の全容について解説しています。
【Kindle出版についての全容を学べる講座】

【マンツーマンのコンサル形式で出版方法を学べる講座】


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