「質問の質」を上げよう

記事
ビジネス・マーケティング
おはようございます!
DaiGoです。

今日は、
「質問の質を上げよう」
というお話をしたいと思います。

私はオンラインサロンで
ビジネス相談される立場でもあり、

また、実践者として
相談する側でもあります。

毎日少なからず質問が届くのですが、

「何でそんな質問をするんだろう?
私だったら絶対にそんな質問しないのに」

と感じることが多々あるんですね。

特に感じるのが、

質問内容が漠然としているケース。

例えば、

「ステップメールの書き方がわかりません」

インプット&アウトプットしている人は、
まずこのような質問をしません。

「クリック率は良いのですが、
成約率が悪い状態になっています。

改善策を教えてください」

みたいに、かなり具体的な
質問をする傾向があります。

実践しているからこそ、
問題点が明確になっているわけですね。

でも、その解決策が自分にはわからないから
第三者の意見を求める。

そんな感じです。

で、サポートする側として
多くの人を見てきましたが、

伸びるのは圧倒的に後者です。

1 自分でできる範囲でインプットする

2 それを元に、まずはやってみる

3 浮き彫りになった問題点を質問する

このサイクルが早い人は
ほぼ確実に伸びまくっていきます。

※「まずはやってみる」が思考停止だと、
 また話は違ってきますが(汗)

以前、「ググれカス」という言葉が流行りましたが、

ビジネスで成功する上で重要なことだと思います。

人に聞く前に調べる

人に聞く前にやってみる

調べ方がわからないなら検索スキルを磨く

これを意識するだけで、
一気に質問の質が向上するはずです。

「質問の質が上がる」ということは、
より的確な回答がもらえるということ。

そして、自発的&積極的な姿勢が見えるので
サポート側にめちゃくちゃ気に入られます。

「質問の質を上げる」

ぜひ意識してみてくださいね。

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