【まずは光熱費をタダにする!】

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電子書籍出版プロデューサーのDaiGoです。

今はプラットフォームが充実しているので、
複数の収入源を確保しやすい時代と言えます。


私の場合だと、

・ペイパル
・銀行振込
・ココナラ
・Stores
・Amazon
・Udemy
・インフォトップ


これらから毎月入金されます。

微々たる金額の場合もありますが、


「ココナラのおかげで携帯代が浮いた」

「Amazonのおかげで光熱費が浮いた」


こんな感じで喜んでいたり(笑)

ネットビジネスは月収50万とか
年収1000万みたいな
夢ある話が飛び交っているじゃないですか。


その感覚に麻痺してしまうと、
月1万円がショボく見えてしまいます。


ですが、月1万円の収入源を複数確保すると
生活費とかほとんどタダになるのです。


これって大きいことですよね。

そして、同じ月収10万円なら
1つの手法で稼ぐより
複数の収入源で稼ぐ方が簡単です。


リスクヘッジという意味では
安定性も増しますね。

アドセンスブログだけで10万円稼ぐなら、
かなりアクセスを集めないと無理です。


でも、

・ココナラで3万円

・Kindleで3万円

・アドセンスで3万円

・Udemyで1万円


このように分散させれば、
意外と早く簡単に達成できます。


Kindleなんて数冊出版するだけで
数万円くらい稼げる可能性がありますし。


1つの分野でエキスパートになるのもいいですが、

「その前に挫折して何をやっても稼げない」

そんな場合は複数の小さな収入源を
作ってみてはどうでしょうか?

【完全丸投げで電子書籍プロデュースします!】

電子書籍表紙事例29.jpg

【あなたの事業の集客ツールとして電子書籍を活用してみませんか?】

DX化に伴い、電子書籍の利用者数が急増しています。

様々なデジタルコンテンツがAmazonで販売されていますが
電子書籍を活用した集客が以前にも増して活発化しています。

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