日経平均に寄与度の大きな銘柄が暴落!!

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マネー・副業
日々是相場 -夕刊-   2023年6月22日(木)

日経平均   33,264.88 円 ▼310.26円
≪東証一部≫
売買高    15億1,997万株
売買代金  4兆0940億51百万 円
値上り銘柄数 801 銘柄
値下り銘柄数 970 銘柄
騰落レシオ(25日) 99.70 %
為替 1ドル=141.80 円

☆ 市況概況 ☆

右往左往しながら指数に影響の大きな銘柄が売られて日経平均は一時大幅安
米国株がさえない展開となるなかで夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物がしっかりとしていたのだが、手仕舞い売りに押されて売り先行となった。買戻し一巡となった半導体関連銘柄などが売られて始まった。ただ、寄り付きの売りが一巡となると買戻しを急ぐ動きもあって一時堅調な展開となるなど総じてしっかりとした動きだった。商社株や銀行株など割安感が強い銘柄が買われ、日経平均に影響の大きな銘柄が売られた。

昼の時間帯も案外値持ちの良い展開となったが、後場は冴えない始まりとなり、戻りかけたものの改めて上値の重さが気になると手仕舞い売りを急ぐような場面もあり、指数先行で大きな下げとなった。日経平均に影響の大きな銘柄や小型銘柄など割高感が強い銘柄が一斉に売られるという形で、日経平均は一時大幅安、マザーズ指数やグロース指数は大幅安だが、TOPIXやプライム市場指数などは堅調だった。跛行色の強い相場となった。

小型銘柄は手仕舞い売りに押されて大きく売られるものが目立った。マザーズ指数やグロース指数は大幅安だった。先物はまとまった売りが散発的に見られてその都度指数を下押す要因となった。特に材料が出たというよりは買戻し一巡からの手仕舞い売りに押されたという感じだった。

本日も昨日同様に寄り付きの売りが一巡となると買い戻される場面もあったが、割高銘柄が改めて売り直されて日経平均やマザーズ指数、グロース指数などが大きな下げとなった。それだけ、これらの指数の構成銘柄が割高感が強いということであり、割安感が強い銘柄はしっかりとしており、TOPIXなどが堅調だった。ここからさらに割高銘柄の空売りが積み上がらなければ今度は売り方の回転が効いてくるのではないかと思う。割高銘柄から割安銘柄にシフトが見られるのだろう。

☆ テクニカル分析 ☆

日経平均

前日の値幅の中での動きで保ち合い継続という感じだ。調整感が強まっており、いったん保ち合いを下に放れて、25日移動平均線や基準線までの調整となるのではないかと思う。

詳しくは解説動画をご覧ください。

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