後場に何か入ったのかな? 調整感が強まっているが・・・
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マネー・副業
日々是相場 -夕刊- 2023年6月20日(火)
日経平均 33,388.91 円 △18.49円
≪東証一部≫
売買高 13億8,944万株
売買代金 3兆8952億74百万 円
値上り銘柄数 777 銘柄
値下り銘柄数 972 銘柄
騰落レシオ(25日) 101.86 %
為替 1ドル=142.08 円
☆ 市況概況 ☆
方向感に乏しい展開
米国株が休場となるなかで昨日の流れを受けて売り先行となった。特に売り急ぐような材料もなく、寄り付きの売りが一巡となったあともいったん下値の節目と見られる33,200円を試し、その水準で下げ止まると今度は買戻しを急ぐ動きで上値の節目と見られる32,500円を意識する水準まで買い直され、そこで上値が重くなると売り直されるというように方向感に乏しく、上がれば売られ、下がれば買われるというような展開だった。
昼の時間帯も右往左往しながら後場は安く始まり、寄り付きの売りが一巡となると今度は戻りを試す動きとなった。案外値持ちの良い展開ではあったのだが、全体的に冴えない雰囲気でもたついた動きとなった。それでも最後は値持ちが良いということで買戻しも見られ、後場の高値での引けとなった。案外値持ちがよかったという感じでもあるが、調整感も出ている雰囲気だった。
小型銘柄は引き続き出遅れ感が強いものや値動きが軽いものが物色されて総じて堅調、マザーズ指数やグロース指数は堅調な展開となった。先物は特にまとまった売り買いが目立つということでもなく、持高調整の売り買いが中心で上がれば売られ、下がれば買われるというような展開だった。
米国株が休場となったことで上げ一服となっている。買戻し一巡となった銘柄などがみられる一方で指数に影響の大きな銘柄への買戻しがまだまだ続くというような動きもあり、あいかわらず目先の需給での動きということだろう。ここで空売りが積み上がっていればさらに上値を試すことになるのだろうが、本日の買戻しが入るなかで空売りが積み上がらなければ今度は値幅の調整となるのだと思う。いずれにしても空売り次第ということだろう。
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
買戻しが入って陽線となったが、戻り切らない形であり、まだまだ移動平均線との乖離も大きく、戻りもここまでということになりそうだ。
詳しくは解説動画をご覧ください。