日々是相場 -朝刊-2020年10月2日(金)
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日々是相場 -朝刊ライト-2020年10月2日(金)
おはようございます。
昨晩はきれいな月が見られたが、やはり朝晩は寒くなったと感じる。ここ数年、春や秋がないという感じで、一気に冬が来たような気分だ。株式市場も昨日は東証のシステム障害で終日売買停止となったが、特に影響はないようだ。逆に昨日の「月初の買い」期待が大きくなるということもありそうだ。
10月は波乱があるということを述べたが、意外な波乱の幕開けとなった。影響が少ないとの見方が多いが、外国人の売買の減少など意外なところで影響してくるということもあり得る。いずれにしても買われすぎ銘柄の修正安はまだ続くと思われ、指数の上値が重くなり一気に調整となることもあると考えていたほうが良いと思う。
23,000円を試す動きか、23,500円程度までの戻りを試すか、いずれにしても当面は23,000円から23,500円水準での動きとなりそうだ。本日は買戻しや「月初の買い」期待で堅調な展開となりそうだが、23,500円を超えるところまでいかないと思う。
本日の投資戦略
東証の売買停止も特に米国市場などへの影響もなく、本日の日本市場は米国ハイテク銘柄の上昇を受けての相場となりそうだ。ただ、月初の買いは期待されるものの、米国ハイテク株高も新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることでの「巣ごもり消費」期待ということでもあり、日本市場でも「新生活様式」関連銘柄が注目されるということになるのだろう。
首都圏などの鉄道で終電の見直しがみられるが、これも「新生活様式」ということで「コロナ後」の変化を取りざたすることになりそうだ。ただ、足元の景況感に比べて買われすぎている銘柄もまだまだ多く、日経平均の上値は重いと思う。