適温相場に戻ることが期待されるがそうはいかない!? 逆適温相場が続く!!

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マネー・副業
 おはようございます。

 今朝はひんやりとした朝で蝉も鳴いていない。9月中旬の陽気ということで涼しい朝で過ごしやすくなっている。株式市場も米国ではインフレが鎮静化しているとの見方からこれまで売られていたハイテク銘柄などが買い直されているが、これが景気が悪いからインフレが収まったのかどうかということが気になる。あくまでもインフレ鎮静化が材料で買われたということでもなく、単純に雇用統計の発表前に手仕舞いの買い戻しが入ったということなのかもしれず、まだまだ予断を許さないだろう。

 ゴルディロックスバブルが弾けて、再度ゴルディロックスになると期待されるが、そうはいかないと思う。今度は逆に景気が悪いが金利は高いというような状況であり、この傾向はしばらく続くということだ。適温相場が崩れたと思ってから何度も「適温」に戻ったように、非適温から脱したと思っても何度も非適温になるということだと思う。相場としては戻れば売りという状況が続くということだ。

28,000円を超えないという雰囲気になっており、その分、指数に影響の大きな銘柄に空売りが積み上がっており、逆に買い戻し入り値持ちの良い展開となっている。ただ、相変わらず28,000円を超えたということで買いが入るようなこともないので、週末の手仕舞いの売り買いが交錯しながら上値の重い展開が続くのだろう。買い戻し一巡となって売られるものも見られそうで、そうした銘柄売られることで売り方の回転が効けば逆に大きな下落となることもあるだろう。これまでの保ち合いが継続しているということなのだろう。

米国株がまちまちとなったが夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が売られたこともあり、本日の日本市場は売り先行となりそうだ。ただ、指数に影響の大きな銘柄には空売りが積み上がっている銘柄も多く、米雇用統計の発表を控えた週末ということで買い戻しを急ぐ動きとなる可能性もありそうだ。目先の需給次第で指数が右往左往することになるのだろう。昨日の気迷い気分の強い相場から安く始まることによって売り急ぐことになるのかどうかということも本日の相場の方向を定めることにつながりそうだ。

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