米国株高についていけるのか!? 28,000円乗せに期待!?・・・だが・・・

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マネー・副業
 おはようございます。

 今朝は雷が鳴っている。雷と言えばなんとなく「夕立」というイメージだが蝉も泣き止み、涼しさもあり、夏も一服という感じだ。株式市場は米国でインフレのピークアウト感が強まりスタグフレーション懸念が薄れたことで大きな上昇となったが、買い戻しなのかどうかというところだ。まだまだ積極的に買い上がるような決算でもなく、金融緩和の終了が継続するなかでは買い切れない面もあると思う。決算発表が出揃い、雇用統計の発表が終わった後に買いが続くのかどうかということが注目される。

 米中間の問題もまだまだこれからいろいろとありそうで、波乱要因となりそうだ。あまり大きくは報道されていないが中国軍機が大量に台湾の防空識別圏に入ったとのニュースもあり、きな臭さが薄れたわけでもない。実際に武力衝突はないと思うがロシアとウクライナ間も「まさか」というところでの侵略もあり、地政学リスクも払しょくされたわけでもないので、こちらも一応気に留めておいた方が良いと思う。

28,000円を超えるかどうかということが注目されるが、円安効果での好決算をどこまで織り込めるのかということになりそうだ。逆に企業業績が好調ということになると今度は金融緩和の終了が取りざたされそうで、まだまだ上値の重い展開が続くということなのだろう。中国リスクも依然として高く、警戒は必要だと思う。

米国株が大幅高となったことを受けて本日の日本市場は買い先行となりそうだ。ただ、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物でもしっかりと上値の節目とみられる28,000円水準で上値を押さえられており、ここを抜けるのかどうかということになる。指数に影響の大きな銘柄は既に戻り高値圏にある銘柄も多く、節目を抜けきれないとなると手仕舞い売りに押されることになるだろう。割安感が強い銘柄、目先的に大きく下落した銘柄の反発は期待できるだろう。

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