このようなことはないですか?
・気がついたら薬が何種類にもなっていた
・薬が多すぎて何の薬を飲んでいるかわからない
・薬が多すぎて薬の飲み方もわからなく、ごまかしながら飲んでいる
このような方は飲む薬が多すぎるのかもしれません。
薬はあなたの今までの病気や治療の証でもあります。
飲み始めた薬にはその理由が必ずあり、飲むのが終わった薬にはその理由が必ずあるはずです。
薬剤師はその年表のような薬を一緒に歩みながら、管理していくのが仕事です。
このブログでは、薬が多くて困った方、その手伝いをされている方などを対象に薬に関する知識を理解していただくために記事を作っていきたいと思います。
困ったら、ぜひご相談ください!!!