ブータン 山の教室に学ぶ、敬意の視点

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コラム
先日、「ブータン 山の教室」という映画を観ました。

ヒマラヤ山脈、標高4800メートルにある
秘境ルナナ村の小学校の話。

やる気のない都会から来た若い先生と、
村の人たちと子どもたちの心の交流を描いたお話しでした。

ルナナ村は、やる気のない教師のウゲンが住んでいたところから、
一週間以上かけ、険しい山道を登ってようやくたどり着く場所。

電気も通っておらず、学校には、黒板もなければノートもない。
現代的な暮らしから完全に切り離されたことを痛感したウゲンは、早くも音をあげてしまう。

だけど、そんなウゲンを丁重に扱い、
敬意をもって村の人々は接する。

このルナナ村にとって、教師は特別な人。
教師は未来に触れることができる人。

だから、「先生には敬意を持ちなさい」と常日頃、村長さんから言われてきた村人たちは、
ウゲンの心がどうであれ
ウゲンに敬意をもって接していく。

こんな村の人々に、
やる気のなかったウゲンも、少しずつ心動かされていく、、、、というお話。


この村の人々は、「ヤク」もとても大事にしています。
ヤクのフンは、乾けば、燃料として使える。

紙も貴重なこの村で、冬を乗り越えるためには、ヤクのフンが必需品。

ヤクは、そこにいるだけで、恵を与えてくれるものとして、大切に扱われていました。

ないからこそ、感じる恵。
ないからこそ、気づける恵。

いろいろと、物や情報があふれる時代だからこそ、
なくしてしまっている敬意の視点があるのではないか。

そんなことを考えさせられた映画でした。
ではでは、今日はこのへんで♪


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