会社では教えてくれない営業術 77 人のせいにする

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ビジネス・マーケティング
今日もご覧いただきありがとうございます。
営業トレーナー&アンガーマネジメントコンサルタント
Office M & Rの坂山一哉です。

こんな場面に出会したことありませんか?

・僕のせいじゃないですよ。
・○○さんが悪いです。
・僕は一生懸命やっているんですよ。
・数字が増えないのは、取引先が悪いんです。
・道が混んでいたんです。間に合うように家を出たんですよ。
  等々
そう、なんでも人や物事のせいにしてしまう方。

ほんと言い訳です。

私の経験談ですが、こういうことを言う方って、
「怒られる!」ってかなりキツく思っている方が多いのも事実です。
色々と聞いてみると、幼い頃からかなり怒られて育ったっていう方も多いです。

なので実は失敗してはいけない。間違ってはいけないって意識はものすごく高いです。
でもやはりミスをしてしまう。
そしてつい自分のせいではない!って言ってしまうようです。

ではこういう方にどう接しますか?
「〇〇さんが悪いって言われても、いや俺が聞いたところではやはりお前が悪い」って言い返しますか?
「一生懸命やっていても数字が上がらないのは、お前のやり方が悪いからだ!」って問い詰めますか?

これ本当に逆効果です。
このような方は怒られる機会が多かったんですが、
本当は話を聞いてほしいです。

だから
「〇〇さんが悪いんか。そうなんや。
なんでそう思ったか教えてくれる?」って聞いてあげてほしい。
〇〇さんが悪く無いと分かっていても、まずは聞いてあげてほしいんです。

聞いてあげるとね。
一つ一つ話してくれますよ。

そしてある程度話が出てきたら、
改善策はどうすれば良いかを一つか二つ考えてみようか?って考えさせる。

するとね、こうしたいんです。ああしたいです。など言い出します。
まだその出てきた内容の中には、〇〇さんが悪いって入っているかもしれません。
でも、最初よりはかなり意識的にも薄くなっているはずです。

そしてそのしたい事をちゃんと計画を立てさせてみる。
それを一緒にフォローする。
上司や先輩はこれで良いのではと思います。

どうしても忙しい中で、頭ごなしに言ってしまいがち。
でもその時その時には理由があるんですよね。

上司の仕事。
忍耐も必要ですね。
頑張りましょう。


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