敬老の日ですね

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自分の存在価値を誰に認めてもらいたいと考えていますか?

パートナーや家族・会社やコミニティに。


それが家族であれば、大切な家族を守ることや、
家族に尽くすことで存在価値を感じるかもしれません。

仕事であれば成功して、尊敬されるとか、
必要とされていると感じるとか。

コミニティであれば、いつも中心にいるとか。

家族に認められていても、社会的に認められているかわかりませんし、

社会で認められていても家族に慕われているとも限りません。

誰かにまかせるということは、そんなものです。

その誰かの気分によって変わるかもしれませんしね


存在価値を誰かに求める・誰かにまかせる
認めてもらわないと価値がないという考えは、
奴隷にさせるものです。

自分が何に価値を感じ、
何を無価値だと感じているのか。
それは誰がつけた価値だろうか。
誰が決めた価値だろうか。
それは、あなたが考えているのか、感じているのか、
誰かの考えを借りてきているのか。
あなたの価値があると感じるものは、
あなたの深いところで知っています。



ただ社会の大きな声に埋もれているだけです。

誰かが決めた役割のためだけに生きると疲れますが、

それに気づかない限りずっと続けてしまいます。



何の為に生きていますか?



今日は敬老の日ですね
祝われる立場になった時、何をお話されますか?
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