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マネー・副業

贅沢なひとときってどういうものでしょうかね

贅沢な時間は人によって様々なものであると思うのですが、最近ふとそういった事を考えます。

事業の調子がよくって、毎日のように外食して美味しいものを食べてる時に
「あぁ贅沢な時間だなぁ」って感じるのは、そうですねぇ最初の1ヵ月くらいでしょうか。

むかし、貧乏のドン底時代に偶然むかしの友人に道でばったり遭遇しまして、このまま帰るのはアレだしちょっと呑みにいこうって話になって、その辺の居酒屋に入ったわけです。

とりあえず生中を頼んで、つまみを2、3品頼んで
昔話やお互いの近況の話をするわけです。
友人は家業を継いで紳士服のデザイン会社を経営しています。

わたしはというと・・・以前にもブログに書きましたよね。

久々の友人との再会ですが、当時はメチャメチャ仲がよくって
よく一緒に酒を飲んだり朝方まで語り合ったしていた程の間柄。

わたしは精一杯、今の自分の境遇を悟られないように作り話を並べておりました。

その時のわたしの所持金は7000円ほどで
友達と話していても頭の中はお金のことばかり考えていました。

1時間半ほど話し込んで、正直とても7000円では足りない感じとなっています。
友人の「そろそろ行こうか!」という言葉に、わたしの頭の中は
もうどうにでもなれって感じで友人が奢ると言ってくれるのを心底願っておりました。

情けない話ですよねホント。

また会おうと言ってくれた友人が連絡先の交換を求めてきました。
わたしの番号を教えろというので携帯で自分の番号を表示させて見せました。

友人は自分の携帯にわたしの番号を入れるとわたしの携帯にワンギリで電話を掛けました。(実はプペイド携帯)

お会計の際に友人が「俺に出させろ」という言葉に少しばかり抵抗するフリを見せたわたし。

心の中では「助かった」そうなことを思っていました。

店を出たあと友人がわたしにひと言こういいました。
「いつでも電話くれな。俺ら友達なんやから」

わたしは鼻の奥にツーン抜けるものを感じました。
「友人はまた再来月、東京来るから吞みに行こうや」と幾枚かの折り畳んだ1万円札をわたしのポケットにねじこみました。

さすが昔からの友人です。
わたしの嘘もお金が無いのもお見通しでした。

その友人とは今でも仲良くさせて頂いております。

数年後に他の友人も含めて温泉旅行にいきました。
その時、わたしは正体をなくすくらい泥酔したようです。
泣きながら泥酔していたそうです。

その日はわたしにとって最高に贅沢なひとときでありました。

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