「思考や感情」はあなたではない。私たちの「本質」とは何か?

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ビジネス・マーケティング
 経営者のみなさま、おはようございます! 

 昨日は2時半に起き、だれもいない日が昇る前の神社につき、アウトドアチェアを広げ、入れてきたコーヒーを飲みながら読書を楽しみました。

 日が昇ると一斉に始まるセミの声と清流の音を聞きながら、マイナスイオンを浴びながらの読書が大好きです。

 今回はリュックに適当に数冊持って行った本の中から、ふと気になったマインドフルネスの本を取りました。

 「マインドフルネス」は、Googleが2007年に人材開発プログラムに取り入れ、今でもYahooやトヨタも取り入れているそうす。

 「マインドフルネス(mindfulness)」とは、心に偏りや乱れがない、整った状態を指します。このマインドフルネスな状態になるための方法として、代表的なものに瞑想があります。瞑想は科学的にも効果が証明されているんですね。

 効果としては、
・注意力・集中力が高まる
・感情のマネジメント力が高まる
・自己認識力が高まる
・創造力が高まる
・ストレスが改善され、レジリエンス(回復力)が高まる
・リーダーシップが向上する
・無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)に気づきやすくなる
・アンガーマネジメント(怒りをコントロールするスキル)の質が高まる
・コミュニケーションが円滑になる
・EI(Emotional Intelligence:感情知性、心の知能)が高まる など。
 本を読んだ中で、「大切な事を忘れてた!」と思ったので皆様と共有したいと思います。

 わたしたちは、おさない頃から常日考え事をしているので、頭の中の声「思考」と一体化しています。揺れ動く感情の波も自分、怒りを抑えつけられないのも自分と考えています。

 マインドフルネスでは、「今、自分はなにをかんがえている?」というように、自分の思考や感情のプロセスを客観的に見るトレーニングします。

 自分の思考や感情と距離を置く事が出来るようになると、怒りをコントロールできるようになる、第三者的な立場から自分を観察できることになります。

 そして、本題ですが、客観的に自分を観察している自分が、その人の「本質」です。 なるほど、怒ってすぐに手を出してしまうのが自分ではなく、それを客観的に見ることができ、手を出してしまう自分に対して「気が付いている自分」がその人の「本質」です。

 いそがしいと、どうしても自分で自分を観察する余裕がなくなります。怒りを感じた時にすぐに行動に移してしまい、その場でコントロールできる第3者的な客観的に自分を見ている自分を失ってしまいます。

 「本質」をうしなってしまいます。

 忙しいと、心を亡くしてしまいます。本質を失ってしまいます。 

だから、自然の中で一人の時間を過ごすのは大切なんだなぁ とその本を手に取った事に感謝した、本日の早朝でした。

 最近特に思うのは、仕事の効率や結果を出すための人間が働く場所や環境は、「人間そのもののあるべき姿や幸せ」を突き詰めていく事により達成できるのではないかと強く思います。

 効率は無理や無駄の排除ですが、働く環境が幸せでないといけない。そのバランスが大切ですね。

 「本質」のじぶんでいつもいられるよう、余裕を持って生活し、仕事にあたりたいですね。
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