“正しさ”は人によって違う

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「正義」「正しさ」「正論」を振りかざす人も害が大きい人になりがちです。理屈としては正しいので周りの人が反論しにくい主張や議論を展開しますが、それだけでは感情的な共感が失われます。「正義」「正しさ」「正論」は人によって異なりますから、それを基準に他者を論破したりする姿勢は相手の不快感や反発を生んでしまいます。

このような共感力の欠乏は自己肯定感が高すぎる人にも見られる現象ですが、このタイプは実は自分に自信が無いからこそ何かの基準やルールに頼るところがあります。特定のルールや基準に依存しているとも言えます。そして自分の正義を押し付ける割には核心部分の情報や技術の共有が少なく、それにより自分の優位性を保とうとすることもあります。「仕事はできるのだけど、周囲に厳し過ぎる人」は最終的に組織に対してはマイナスの影響が強くなります。新しい価値を想像していこうとする組織や人にとってこのような人は既成事実に固執してチャレンジの足を引っ張る人と評価されることもあります。

「正義」「正しさ」「正論」は感情論に陥りがちです。感情論を排して事実とルールを基準としたコミュニケーションを取ります。


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