アンカリング③

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ビジネス・マーケティング
それではアンカリングをやってみましょう。いいですか?クリティカルファカリティーはオフになっていますか?

まずはアンカリングに使う感情を決めます。今日はポジティブシンキングの研修ですので、ポジティブな気持ちのものを使います。さっき思い出してもらいましたね。その中から記憶を使いましょう。

刺激が強いものほど効果が得られやすいので、次の順番を優先にネタを思い出してください。

①涙が出るほど大爆笑した記憶②ワクワクするほど超ハッピーな記憶③感動して心が高ぶる記憶④美味しいものを食べてよだれが出る記憶⑤誇らしい記憶⑥幸せな記憶

順番は目安ですので、インパクトの強いものであればどれを選んでも構いません。ネタはどれかの項目の中だけで複数選んでもOKですし、項目横断的にいくつかピックアップしても良いです。今思い出しただけでも当時と同じくらいの感情にすぐになれるものであれば1つだけでも構いません。

次に何にアンカリングするかを決めます。ガッツポーズのような動作でも良いですし、いつも身につけているアクセサリーでも良いです。物を使う場合は必ずいつも持ち歩いているものにしてください。声に出すセリフでも、音でも匂いでも良いです。ただし使えるものには条件があります。

①普段から頻繁にしている動作はアンカーとしては使いません。わざわざその動作をしなければならない独自性がポイントです。例えば歩いたらハッピーになるとかは使えません。私たちは病気でもない限り、一日のうち何度も歩きますね。あといつも持ち歩いているものでもスマホはしょっちゅう使うものですのでそのままでは使えません。滅多に使わないアプリにアンカリングすることは無理ではありません。

②全く同じ刺激を繰り返し感じられることにしてください。例えば頬を触るという刺激は頬のどこのを触るかを特定してください。頬骨の一番飛び出している場所だとかほくろのある場所だとか、ピンポイントにします。指を使うならどの指のどの関節だとか、そこまで絞り込んでください。そこら中にあるものも使いません。これだと特定できるものにしてください。

今回は練習ですので写真のように両手を握って胸の前で合わせ、左手の親指を立てるポーズを使ってみましょう。このポーズを普段からしている人は居ませんよね?


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