脳の可塑性とは脳が生涯にわたって変化し続け、新しいことを学んだり、記憶を形成したりする能力です。特に繰り返し入ってくる情報を学習し、それが私たちの思考パターン、そして行動パターンを決定づけていきます。
そして3:1。これは何の数字か分かりますか?これは私たちが認識する情報の比率です。ネガティブな情報はポジティブな情報の3倍、受け取る習性が私たちにはあります。ネガティブな情報は天敵の接近などの生命の危険に直結する可能性です。それに備えるためにネガティブな情報を優先的に集めるように設計されているのです。
ですから、意図的にポジティブな情報に注目する習慣を付けないとポジティブな情報で満たされることはありません。強いストレスがかかっている状態では自分の身を守るためにネガティブな情報を積極的に集めるようになります。そうするとどんどんマイナスの方に進み、その状態が悪化すれば鬱へと進行します。反対にポジティブな情報を多く取り入れることで思考パターン、行動パターンがポジティブに変わっていくことになります。
ネガティブ1に対してポジティブ3でようやくイーブンだと思ってください。ネガティブ1に対して4以上の良い情報を集める習慣をつけていきましょう。