顕在化してしまう10%の不安に備える

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ビジネス・マーケティング
不安に向き合うメンタルを作りました。そして不安の9割は現実化しないということも再確認しました。しかし不安の1割は顕在化しますので、対策は必要です。

不安が現実化する条件や現実化した時のリスクを分析し、発生確率の低減策や対処方法をあらかじめ用意しておくことで不安を緩和・解消します。

先ほどまで作っておいたポジティブなビジョンに必要な条件、あるいはネガティブなビジョンに向かわないために必要な条件をより具体的に作りこんでいきましょう。

綿密な計画をするほどのことでもない簡単なことであれば、そんな時はまずとにかくやってみるというのも有効な選択肢です。前に進むことで案外すんなりできてしまうこともありますし、結果的に失敗してしまったとしてもそれは経験になります。次はその不安にもっとうまく向き合えるはずです。

ここではもう少し具体的な方法の確認をします。簡単なビジョンを作るだけなら頭の中で作業できたかもしれませんが、ビジネスシーンであれば付箋は書き出すことをお勧めします。

目に見える形にする方がより具体的に思考することができます。また想像力に頼っていると、想像が無限に膨らんでかえって不安を大きくしてしまうこともあります。書き出すことで無制限な膨張に制限をかけることもできます。

ここで一つワークをやってみましょう。来週、非常に強い勢力の台風がやってきます。台風への備えを考えてみましょう。タダの台風ではありません。さきに上陸した地域では河川の判断、停電、建物の倒壊、けが人、行方不明、避難所の開設などいろいろな事態が発生しています。来週には勢力を落とすことなくこの地域にやってくると言われています。


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