『発見の旅とは、新しい景色を探すことではなく、新しい目をもつことである。』マルセル・プルースト(作家)
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この夏の学びには新しい発見もありましたが、既知のものごとを新しい目で見て再発見することでもありました。
新しい目で見れば、些細なことに気がつくようになります。良いものを取り入れ、そうでないものであればそれを変える力が得られます。新しい景色を見ることももちろん大切です。しかしそればかりしていると発見力を育むことを、新しいものを見るという外部刺激のみに依存してしまうことになりかねません。
子供は知らないことだらけで新しい景色を見まくっています。大人になると「知ってる」「それじゃない」「今は忙しい」などの言い訳を駆使して発見の旅から降りてしまいます。覚えの悪さや成長の鈍化の最大要因は脳の構造のせいではありません。