これって夢?現実?レム睡眠行動異常

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コラム
先日、ゲッターズ飯田さんのトークショーに行ってきました。

占い師のトークショーってどんなんだろうって行きましたが、
ジャズ演奏あり、笑いあり、占い相談あり、でめちゃくちゃ面白かったです♪

占いの中にも六世占星術やタロットカードなり、たくさんの種類がありますよね。

その中の一つにあるのが、夢占い。

で、この『夢』と『認知症』は意外なところでつながっているんです。

と、いうわけで今回は夢をそのまま行動に移してしまう認知症の症状の一つ、
『レム睡眠行動異常』について。(少し強引な入りでした笑)

このレム睡眠行動異常というのは、認知症の種類のひとつ『レヴィ小体型認知症』で主に起こります。


人間は睡眠をとっている間、睡眠のサイクル(レム睡眠→ノンレム睡眠→レム睡眠→…)をくり返しています。

レム睡眠というのは『体は眠っているけど、脳は起きているよ=夢をみているよ』

ノンレム睡眠というのは『体も脳もぐっすりお休み』って状態のことです。

普段、レム睡眠の時には脳が夢をみていても、その夢の中で起こっている行動は電気信号として体には届かない様になっています。

でも、レヴィ小体型認知症になると、この電気信号のシャットダウンが難しくなります。

するとどうなるか、、、夢の中での行動がそのまま体に現れます。

夢の中で家の壁を修理している=現実では病院の壁を叩いている
夢の中で散歩をしている=病院を徘徊し続けている
夢の中で家族と話をしている=夜中中、ずっと独語を話している
のかもしれませんね。

こんな時の対応として、
・特に危なくなければ見守ってもよいと思います。
もちろんはさみや何かを叩こうとしてけがをしようとしたり…といったことがあればすぐに起こしてもよいですが、
このレム睡眠行動異常は1回10-15分でおさまるといわれています。

・危険はない。でも症状が収まらないや…どうしよう…って時には、
無理やり起こすのはやめておきましょう。急に起こすとまだ夢から覚めきらない状態となってしまします。

こんな時は目覚まし時計を鳴らして自然に起こしてあげることを心がけましょう。
なるべくいつも使っている目覚まし時計が良いですよ、やっぱり入院時には時計を持ってきてもらいましょう♪


アルツハイマーの認知症者はよく入院することがありますが、なかなかレヴィの患者さんは見かけないかもしれません。

もし、レヴィ小体型の患者さんがいて症状が出ていたら、ただのせん妄かな?と思わず、「もしかして器質的なものなのかもしれないな」と理由も考えながら対応できると良いですね。

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